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「ソーラーパネルの廃棄・撤去問題に懸念」「自然破壊や将来の巨大ゴミ化を指摘」の声です




2030年代にはソーラーパネルの大量廃棄は予想され、ネット上では不安の声が広がっているようです。

なにがあった?
ソーラーパネルの廃棄や撤去問題について、Yahoo!ニュースのコメント欄で話題になっています。
ユーザーの意見では、ソーラーパネル設置後に事業者が撤退した場合、パネルが放置されて『巨大ゴミ』化する懸念があるという声が寄せられています。
また、メガソーラー事業が森林伐採などの自然破壊を招き、CO2吸収源を損なうという指摘や、売電制度終了後のパネル処理の不透明さを問題視する意見も見られます。
サステナビリティの理念に反する形で進められるソーラーパネル事業の将来性や、法整備・制度設計の不備についても疑問が呈されています。
引用元 【ヤフコメで話題】「ソーラーパネルの廃棄・撤去問題に懸念」「自然破壊や将来の巨大ゴミ化を指摘」 – ソーラーパネル設置の持続可能性に疑問の声

実際に「ソーラーパネルが撤去されずに放置される未来が心配です」「自然破壊や廃棄物問題を無視したソーラー事業は持続可能とは言えないと思います」「売電制度終了後のパネル処理や事業者の責任について、もっと議論が必要だと感じます」などといった意見があがっているそうです。

こんな国民の不安をよそに、全国ではメガソーラー事業が拡大しています。特に釧路湿原周辺の開発に多くの国民が怒っています。

太陽光発電が「自然に優しい」と訴える人がいますが、大規模な自然破壊にゴミ問題と、本当に自然に優しいのでしょうか疑問です。




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