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あの望月記者が今度は石丸さんの記者会見で大暴れ。。。東京新聞はいつまで放置するのでしょうか。。。

迷惑系記者という新たなジャンルを切り開いている東京新聞の望月記者ですが、その姿勢は一向に変わる気配がありません。

注目度の高い記者会見の多くに出席し、独演会を開いているのです。今回標的になったのは、地域政党の再生の道の代表、石丸氏の記者会見です。

東京新聞はいつまで望月記者に好き勝手させるつもりなのでしょうか。

またしても記者会見に現れた迷惑系記者

都議選、そして参院選で事前の注目とは裏腹に1つの議席も獲得することができなかった再生の道ですが、8月27日の記者会見で石丸氏が代表を退任することが発表されました。

石丸氏が結局のところ何をしたいのかさっぱりわかりませんが、この記者会見で主役の一人になったのが、東京新聞が誇る望月記者です。

望月記者は記者会見で石丸氏に対して次のような質問をしています。

その後の会見の質疑応答では、望月氏が石丸氏に質問。上記のやりとりを見て「大変衝撃でした」と伝えた上で、次のように話した。

「見出しの一個一個にまで、今日の会見を聞いてても攻撃している。『メディアに改めてほしい』という手法は、かつては上手くいったのかもしれない。ただ、都議選・参院選の結果を見るとどうでしょうか。こういうやり方を繰り返して、メディアや記者を攻撃し続けることは、結果として石丸さん自身の信頼や評価を貶めてしまうんじゃないかと、大変心配をしています」
引用元 石丸伸二氏、「記者が委縮」「酷い会見」望月衣塑子氏から批判 約11分の激論も…最後は「またお越しください」

石丸氏がマスコミ、そして記者を批判していることを“攻撃”と望月記者は形容したのです。

自ら行うことは“批判”、取材対象が同様のことをすると“攻撃”とは一体どういう感覚をお持ちなのでしょうか。マスコミ、そして記者に対する批判は許されないとでも望月記者は言いたいのでしょうか。

日頃から取材対象を“攻撃”しているという自覚を望月記者は持っていないようです。“批判”と“攻撃”の区別もつかないような記者を東京新聞はいつまで野放しにするのでしょうか。

望月記者が目立てば目立つほど、東京新聞の看板が汚れていくことに上層部は早く気が付くべきです。

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