共産元議員が「現地妻」で大炎上し謝罪も、火に油を注ぎさらに炎上です




元衆議院議員で日本共産党員の池内さおり氏が、高市総理のトランプ大統領へ接し方について「現地妻」という表現をしたことが大炎上しています。

炎上を受け、『池内氏は4日に《高市総理を現地妻であるなどということを意図して書いたものではありませんでしたが、誤解を招く表現であったことをお詫びいたします》と謝罪投稿。しかし、この謝罪がまたも批判の的となり“第二の炎上”を引き起こすことになってしまった』とのことですが、この謝罪がまたも炎上です。

有本氏は池内氏の4日の投稿を引用した上で「誤解なんか招いていません。あなたの投稿こそが、おぞましい『女性への差別』そのもの」と指摘した

アンドリー氏は池内氏の4日の投稿を引用した上で「誰も誤解していないよ。『人権がー』と声高に叫ぶ人ほど醜い差別主義者であることを改めて理解しただけ。女性の尊厳を心から尊重する人は『現地妻』とか『キャバ嬢外交』とかそもそも思いつきもしないからね。属性見ないから。差別心があって初めてできる発想。自称人権屋以上に憎悪に満ちた人いない」と指摘した

ゆたぼんは5日の更新で、この池内氏の謝罪ポストを添付。「『現地妻』の意味を調べたら『本拠以外に住んでいる妻のような存在の女性』と出てきました!『高市総理をみながら現地妻という言葉を思い出した』と書いておいて『意図して書いたものではない』は意味不明です!女性差別にあたる発言をしてるのはあなたではありませんか?ってか、また共産党かい!」と記した

《誤解?読んだ私たちが悪いとでも?》《「誤解を招く」は謝罪の言葉ではない》《とりあえず“謝罪っぽいこと”をしただけ》《どういう意図があったのか、誤解を招かないように説明してください》《発言の責任を受け取った側に転嫁させる便利な言葉ですね》《誤解を招く表現ではなく、悪意ある表現ですよね》

意図して書いたのではないのでしたら、何のために書いたのでしょう。悪意が無ければ出てこない言葉だと思います。あまりにも苦しい言い訳ですからさらに炎上するのも当然です。




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