
共産元議員が「現地妻」で大炎上し謝罪も、火に油を注ぎさらに炎上です
元衆議院議員で日本共産党員の池内さおり氏が、高市総理のトランプ大統領へ接し方について「現地妻」という表現をしたことが大炎上しています。
炎上を受け、『池内氏は4日に《高市総理を現地妻であるなどということを意図して書いたものではありませんでしたが、誤解を招く表現であったことをお詫びいたします》と謝罪投稿。しかし、この謝罪がまたも批判の的となり“第二の炎上”を引き起こすことになってしまった』とのことですが、この謝罪がまたも炎上です。
『有本氏は池内氏の4日の投稿を引用した上で「誤解なんか招いていません。あなたの投稿こそが、おぞましい『女性への差別』そのもの」と指摘した』
意図して書いたのではないのでしたら、何のために書いたのでしょう。悪意が無ければ出てこない言葉だと思います。あまりにも苦しい言い訳ですからさらに炎上するのも当然です。
