
蓮舫氏が小泉陣営ステマ問題に言及ですが、またもブーメランになってしまったようです
立憲民主党の蓮舫議員がXを更新。自民党総裁選を巡る小泉陣営内の「ステマ指示」問題について見解をつづっています。
「踊りつかれて」
直木賞候補となった塩田武士さんの本を読んでいます。
SNSで繰り返される誹謗中傷、匿名の悪意に晒され、舞台は法廷に。息つく間もなく読み進めてしまいます。
ネット内で広がる闇。いま、を見事に小説にしています。ステマ。…
— れんほう🪷蓮舫🇯🇵 (@renho_sha) September 27, 2025
この投稿は『蓮舫氏が進次郎氏陣営ステマ問題に初言及「勝つための異常な熱があったとすればその時点でもう」』で報じられていて、「蓮舫氏は他人の「良識」を語る前に、ご自身の言葉の責任をどう果たすのかを示すべきでしょう」「蓮舫さんも都知事選に勝つために良識を捨てて共産党や社民党と組みましたが、結果は逆効果で次点にもなれませんでした」「苦言や言及するのもいいがご自身の選挙でも振る舞いはどうなのかまず自分のことを見直すべきだと思いますよ」「人の悪いところを探して突くのが、この人の生きがいのようにみえますね」といった手厳しい意見が多数あがっていました。
何を言ってもブーメランになってしまう蓮舫氏です。
