立民、広報本部長を置かない可能性が浮上しました。。。前広報本部長は蓮舫参議院議員ですが、その反省でしょうか。。。

党勢回復に力を注いでいる泉代表ですが、その成果は現状では芳しいものではありません。マスコミ各社が実施している世論調査では、支持率が回復しているとはお世辞にも評価できません。

その泉代表は、枝野前代表が置いた広報本部長のポストを置かない可能性が報じられています。広く政策をアピールする為には必要不可欠とも思えるポストですが、何故置かない可能性があるのでしょうか。

枝野前執行部の時に広報本部長を務めていたのは蓮舫参議院議員です。泉代表は蓮舫参議院議員の行動を見て、広報本部長を置かない決断をしようとしているのでしょうか。

泉代表、広報本部長を置かない方針か?

泉代表が立憲民主党の代表に就任して以降、役員人事を進めてきました。執行役員の半数を女性にするなど、泉代表の色が反映された人事が行われています。

新ポスターの作成にも取り掛かる立憲民主党ですが、広報本部長の発表が未だに行われていません。

新ポスターのデザインは泉氏、西村智奈美幹事長、小川淳也政調会長、逢坂誠二代表代行の4人が勢揃いしているという。

泉氏は「新体制になってからの新ポスターですね、総選挙以降、貼るポスターがほしいと声をいただいていました」と話した。

一方、西村氏は政治改革本部長に渡辺周衆院議員を起用する党役員人事の発表を新たに行った。しかし来年の参院選に向けての新ポスター発表の役割を果たす広報本部長に至っては、この日も発表がなかった。
中略
立民関係者は「今回、広報本部長はいません。年内に新たに発表されることもまずないでしょうね。蓮舫氏は無役職? そうなります」と肩を落とした。
引用元 立民・泉代表は広報本部長を置かず!蓮舫氏の〝無役〟確定も若手議員からは広報設置を求める声

関係者の話によると、広報本部長はいないと言います。年内に発表もしないとなると泉代表が広報本部長を置かない可能性も十分にあります。

枝野前代表は、衆議院議員総選挙に向けて蓮舫参議院議員を広報本部長に就かせていましたが、その広報本部長が置かれないということになると、蓮舫参議院議員に適任なポストが無くなってしまいます。

蓮舫参議院議員の『広報活動』を理解していない?

無役になる可能性がある蓮舫参議院議員ですが、衆議院議員総選挙の結果を見れば、広報を担っていた者として一定の責任があることは確かです。ですが、立憲民主党の若手には蓮舫参議院議員のような広報本部長の待望論があるようです。

両院議員総会の終了後、若手議員からは広報部を設置しなかった泉新体制に危機感をあらわにする声が上がった。

政治活動ができて発進力のある蓮舫さんのような広報本部長は絶対に必要です。泉新体制は支持率で日本維新の会に追い抜かれてしまった。参院選に向けて広報の必要性を有志で話し合い執行部に設置を提言したい」
引用元 立民・泉代表は広報本部長を置かず!蓮舫氏の〝無役〟確定も若手議員からは広報設置を求める声

衆議院議員総選挙で大きく負けたにも関わらず、一定の責任があった蓮舫参議院議員のような広報本部長を求めるとは、立民の若手議員は敗戦の分析が出来ていないのではないでしょうか。

蓮舫参議院議員の広報活動といえば、SNSです。蓮舫参議院議員は次のような投稿をしています。

蓮舫参議院議員は政党活動の記事等を投稿することもありますが、コメンテーターではなく国会議員です。高い給料が税金から支払われていることを踏まえれば、有権者の多くがコメンテーター的な情報発信を求めてはいないでしょう。

ワイドショーを見ればたくさんいるのに、わざわざ税金でコメンテーターを雇う必要はないと多くの有権者が感じるでしょう。

むしろ、蓮舫参議院議員の『広報活動』が立憲民主党のマイナスイメージとして定着した可能性はあります。その典型が衆議院議員総選挙での敗北です。

泉代表が広報本部長を置かないのには、蓮舫参議院議員の広報活動を見てきて有意義でないと判断したからだと思います。

泉代表が広報本部長を置かないのであれば、来年改選を迎える蓮舫参議院議員は、ご自身と立憲民主党へのマイナスの影響を避ける為にもSNSを控えた方が良いのではないでしょうか。

そして、目立つ人物に頼るのではなく、政策を磨くべきでしょう。

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