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立憲民主党の相次ぐ腑抜けた発言!福山幹事長にコロナ禍に言及する資格はない!白真勲議員、それが立憲民主党の『提案』ですか??

騒ぐこと、国会審議をさぼることについては、右に出る者はいないのが立憲民主党でしょう。

そんな立憲民主党は、自身がどのように人々から見られているかについては鈍感のようです。

立憲民主党の福山哲郎幹事長と白眞勲参議院議員に、またもやその典型的な言動が見受けられました。

福山幹事長、見通し甘かったですよね

菅総理が何をやっても批判と否定に走る立憲民主党ですが、幹事長を務める福山参議院議員は、その代表格でしょう。

菅総理が、コロナ禍における国民生活を無視してる、といわんばかりの主張です。国会議員であるならば菅総理がどれほどの支援策を実行に移しているのか知らないわけがないでしょうに。

遡ること約1年前、この福山幹事長は、実は次のような発言を国会でしていたことが明らかになっています。

昨年の今頃の福山幹事長は、新型コロナウイルスよりも『桜を見る会』に没頭していたのです。

新型コロナウイルスを『風邪』の一種とでも当時思っていたのでしょうか?少なくとも、1年前に、この程度の認識しかなかった人物が『コロナ禍の国民の生活が見えていない』と菅総理を批判するのは寝言ではないでしょうか?

このような福山幹事長ですが、同僚議員に至っては質問する資格もなく、その資質も怪しい人がいました。

『提案』する立憲民主党。。。しかし、その提案内容は

来年度予算は衆議院本会議を通過し、審議の舞台が参議院に移りました。ここで白眞勲参議院議員が思いもよらぬ荒唐無稽な提案をしました。

立憲民主党も白眞勲参議院議員の提案を了承しているのでしょうか?彼はあまりにも笑撃な『提案』をしていました。

立憲民主党が行う『提案』とは、この程度のことなのでしょうか?

蓮舫代表代行は、折を見て『立憲民主党も提案してる』と懸命にアピールをしていたことがありました。蓮舫代表代行のいう『提案』には白眞勲参議院議員の『提案』も含まれているのでしょうか?

このような『提案』しか出来ないのであれば、『お願いだから黙っていてください』と多くの人が思うはずです。新型コロナウイルスから国民を守ろうとしている菅総理をはじめとした政府関係者の時間を無駄にしているとしか思えません。

人々は、生活が安定することを望んでいます。常人では考えられない奇妙奇天烈なことでしか存在感を出せないのならば、立憲民主党は解体するべきです。

枝野代表は衆議院議員総選挙で、『政権交代の選択肢』として認めてもらうと語っていました。ですが、福山幹事長や白眞勲参議院議員の言動を見れば、立憲民主党が政権を取る事は日本の『終わりの始まり』でしかありません。

衆議院議員総選挙が近づくにつれ、立憲民主党は甘言を用いてくるはずです。有権者は騙されないように気をつけなくてはなりません。
そうです。彼らはあの「悪夢の民主党政権」のメンバーそのものなのです。あの悪夢の数年間を決して我々は忘れてはいけません。

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