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蓮舫代表代行が与党の鼻マスクにクレーム。階猛衆議院議員は「2月17日は何の日だ?」と国会でクイズ大会。。。こんな政党、必要ですか?与党と比較してみてください。

新型コロナウイルスに関しての国会質問が報じられなくなりました。

実はマスコミが飽きたのもあるのでしょうが、立憲民主党の質問を見ていると新型コロナウイルスには、もう『飽きた』と言わんばかりの様子なのです。

立憲民主党という政党が、不要であることが日々明らかになっています。ぜひ、この様子を与党と比較してみてください。答えは明らかです。

マスクの着用方法??そんなことより、建設的な議論をお願いします

蓮舫代表代行は国会をなんだと思っているのでしょう? 建設的な議論もせずに、口を開ければ政府への批判ばかりが目立ちます。

先日も批判にもならないようなことをSNSに投稿していました。

他人のマスク着用方法を心配するよりも、自身の国会での振る舞いを反省されてはいかがでしょう?

このようなくだらないことも、自身に跳ね返ってくるのが蓮舫代表代行の真骨頂です。衆議院予算委員会で質問をした野田佳彦衆議院議員の様子がこちらです。

野田元首相のマスクが鼻マスクになっています。蓮舫議員はもともと野田グループ所属で、懇意のはずです。なぜ直してあげないのでしょう?

些細なことすら、自分に跳ね返ってくる蓮舫代表代行ですが、もはや神業のレベルです。まさか与党幹事長には文句は言えても、ご自身の所属政党の最高顧問に文句がいえないというわけではありませんよね?

くだらないことをSNSに投稿している暇があるなら、少しは国民の役に立つ建設的な議論を果たすべく、勉強に時間を割いて頂きたいと思います。

くだらないことと言えば、蓮舫代表代行は、SNS上で行いましたが、今度は委員会の質問の場でくだらないことを質問した議員がいました。

今度は立憲民主党の階猛衆議院議員です。

質問通告なし!麻生財務大臣に投げかけたくだらない質問

くだらない質問をするのが立憲民主党の方針なのでしょうか?

質問に立った立憲民主党の階衆議院議員は、次のような質問を委員会で行いました。

国会のルールとして質問通告があります。質問通告は、政府の正確な答弁や建設的な議論のために、慣習としてですが、行われてきたものです。

質問通告もせずに、階衆議院議員は麻生財務大臣に質問をしたわけですが、その内容は『2月17日はどんな日?』というくだらないものでした。

立憲民主党の国会議員は、全員が『2月17日』を把握しているのでしょうか。国会の場に資する『質問』と『クイズ』の違いが階衆議院議員は分かっていない様子です。

蓮舫代表代行にしろ、階衆議院議員にしろ、失礼ながらくだらないことを言っている暇があるなら、少しは国民の為に役立つ情報発信や質問をするべきです。

新型コロナウイルスの感染者数が減少し、立憲民主党にとって、新型コロナウイルスを利用する価値が無くなったのかもしれませんが、国民はまだ新型コロナウイルスと闘っているのです。

『喉元過ぎれば熱さを忘れる』

これを国会でやられては、国民は堪ったものではありません。幸いにして、今年は衆議院議員総選挙が実施されます。立憲民主党の国会での言動に有権者は審判を下すことが出来ます。

この不要な政党を、国会から退場させる年にするべきではないでしょうか? そして、この政党と現政権や与党をどちらがマシか、比較していただきたいのです。

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