「時代遅れの政治から転換」 立憲民主党佐賀県連結成大会 原口代表、大串最高顧問ら気勢




旧立憲民主党と旧国民民主党が合流した「立憲民主党」の佐賀県連結成大会が26日、佐賀市で開かれ、旧国民県連代表の原口一博衆院議員(佐賀1区)が代表に、旧立民県連代表の大串博志衆院議員(佐賀2区)が最高顧問に就任した。

2人は衆院解散・総選挙を視野に「時代遅れの自民政治から転換しないといけない。政権交代の選挙にしたい」と訴えた。

大会や会見で、原口氏は「150人規模の野党第1党が久々にできた。政権交代に向けてさらに結束を高め、次の選挙はあるべき社会の姿と政策の優先順位を示したい」と強調。大串氏は「菅内閣の本質は古めかしい新自由主義の考え方。支え合いの社会など世界全体の潮流に合った政治に向け、仲間を増やしていきたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66216555ff81f6303a08c312657c84c8a996857c


ネットの声


あの「悪夢の民主党」にしか、国民には見えませんよ!
この記事で言及すべきではないが、国民の代表を気取っているメディアは今こそ公正な立場に立って野党を論評すべきである。
時代遅れと言う問題では無い、所属議員の性質の問題。悪口と批判しかせず本来の議員の仕事をしてることは見た事無い、他党のスキャンダルや失言には飛びついて罵詈雑言・説明責任を追及する癖自分や同僚議員が同じ失言・スキャンダルを起こしたら何も反応せずに逃げ回る。そんな奴ら誰が支持するか!
何を仰いますやら。
そもそも時代の流れが読めていない野党の皆さん。
時代も読めないのに「時代遅れ」とは、よく言うものだ。
政権取れないのは議員の数のせいじゃなく、旧民主からの脱却と信頼回復ができてないから。
同じ顔ぶれでやってるから。
支え合いの政治とか上っ面のいいこと言う政治の方が古い。
現実的なことを言う政治が現代の政治かなと素人ながらに思うのですが
時代遅れて、自分達の反省しているのかと思った。政権運営が出来ずに滑り落ちてから、マスコミと一緒に批判罵倒してきたが、同じ事は起きなかった。政策運営能力に差がある事を素直に認め、差を埋める努力をしなければならない。
原口も大阪都構想でつまらん事言ってたなー。都にすると言うことは大阪に遷都するのか?なんて言ってたからな。




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