蓮舫氏「桜を見る会」中止の菅新首相に「臭いものに蓋。止めればお終い、で済む話ではありません」




立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が17日、自身のツイッターを更新。16日に第99代総理大臣に就任したばかりの菅義偉新首相(71)をさっそく批判した。

菅首相が会見で、2021年以降は首相主催の「桜を見る会」を中止する意向を表明したという記事を貼り付けた蓮舫氏。

「臭いものに蓋」とピシャリと書き始めると、「止めればお終い、で済む話ではありません、菅総理」と厳しく続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a19c70a2368f6c1c1f13c066966df6e8194de189


ネットの声


無理だよ、蓮舫さん。
もうあなたは、二重国籍を闇に葬った以上、何を追及してもお前が言うなのブーメランになってしまいます。
蓮舫氏の二重国籍等々立憲もかなり臭いものに蓋してますよね。自分たちが清廉潔白の様な言い回しを止めてほしいですね。だから支持率が上がらないのになんで気が付かないのかな?あほなの?野党の存在意義無しだよ。
野党の人気が何故低迷したままなのか。
与党批判してる時間があるなら真剣に考えて対策して下さい。
国民にとって一党支配は不幸であることは理解はしてるので、後は野党に頑張ってもらうしかないのにこの体たらくでは
それなら民主党政権時代の尖閣の話も二重国籍も過去の話で済む話ではありませんよ?
まず廃止したことに意味があるのでは?
継続はあり得ないですから。
ご自身の二重国籍問題は? あれで説明責任は果たされたと? 御党の小川淳也衆院議員が言ってますよ。
レンホー氏も二重国籍問題、最近では元夫に対する虐待の件が問題とされていますが、説明どころか全く無視を決め込んでいる。
他人には厳しく自分には甘いことを絵に書いたような方です。
中止すると宣言しただけで 蓋をしたと言ってるわけではない。
言葉尻だけとらえて つついていく。
蓮舫は自分の発言、発信に対して国民がどういう受け止め、反応を示しているのかを確認したことがないんだろうか。これほどまでに非難は批判を浴び続けても尚、平然として国会議員でございますという精神構造と思考回路が、私には到底理解できません。
自分達の問題点は棚に上げて、相手ばかりを攻撃する姿勢に共感を得られないのです。
民主党政権時にも、桜を見る会はあったし、大した功労者でもない怪しい招待客もいたんでしょう?
蓮舫議員様、いつまで桜、加計、森友をやってゆくつもりですか。他の事もやっているんでしょうがさっぱり分かりません。




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