蓮舫氏、安倍政権との戦い振り返り「強行採決を止められなくても、世論の声に耳を傾けた仕事は与党も政府も動かします」




立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が21日、自身のツイッターを更新。7年8か月に及んだ安倍政権との野党としての戦いを振り返った。  この日、「アベノマスク 限定された30万円支給 違法疑惑の検察人事と法案 家賃補助」と安倍政治の様々なトピックを書き連ねた蓮舫氏。

「全て、国民から『おかしい』と言われた施策を改善できたのは国会における行政監視でした」と、つづると、「絶対的に数が足りず、強行採決を止められなくても、世論の声に耳を傾けた仕事は与党も政府も動かします」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/466991c4b73e81386644b74853f8c7f355690493


ネットの声


若作りと言動が痛々しいだけのオバさんの自画自賛。

最近の支持率は見ないことにしているのかね?それを現実逃避という。

立憲民主党を立て直して国民世論を反映したいのなら、まずは代表や国対委員長や幹事長を同じメンバーでやっていては国民の信頼は得られない。
結党の時の檀上の顔ぶれには今までの立憲民主党の集まりと何一つ変わったところが無いと感じた。
これでは期待など出来ない。
7割の賛同の声を無視して、1割に満たない全否定の声を世論だと言い張って叫び続けている限り、貴方達に与党も政府も動かせませんよ。
対案を出さず批判しかしない蓮舫さん。
対案を出しつつ協力して行く言動をすれば
多少でも国民は野党を評価するのでは?
強行採決という言葉に注意が必要です。
世論の声に耳を傾けるなら、いい加減自分の国籍の事や立憲民主党議員への疑念や問題についても答えれば良いのに。
政権与党に対する批判だけを都合良く「世論の声、国民の多く」って言うけど、難聴なんじゃないの?
強行採決などという制度はどこにもないのですが、立法府の国会議員がそれを平気で語るのがすごく違和感を感じます。
もはや立憲民主党ではなく、日嫌民主党だよね
多数決で決めることを強硬採決と呼ぶのですか?民主党政権時によく見た光景との記憶がありますが?しかも法案審議時に別な話をぶっこんで審議を妨害しておいて審議時間が短い、まだ審議を尽くしていないとかわめきちらしてからの強硬採決発言。本当に国民の理解を得られていると思ってますか?
野党支持率をみれば分かる通りですね。
難癖つける野党。
くだらない追求より国の政策を与党と協議してもらいたい。
それが出来ないようなら立憲民主は無くなる運命だ。




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