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立民の本庄政調会長がスパイ防止法に懸念です「外国勢力とを組んだ日本人がスパイしてるかもしれない!日本人の人権を侵害するかもしれない!」日本人でもスパイはアウトです!




立憲民主党の本庄知史政調会長がスパイ防止法について「外国勢力とを組んだ日本人がスパイしてるかもしれない!日本人の人権を侵害するかもしれない!今はスパイ防止法を作る段階ではない。」と語ったことが話題となっています。

本庄氏の発言を巡っては「言ってることが意味不明」「身内にスパイでもいるのかな!?」「そういう輩も炙り出して取っ捕まえるためのスパイ防止法だよ」「何を言っているんだ、この人は?スパイはスパイであって、日本人も外国人も関係ないだろ」「日本の安全と日本人の将来のために、スパイ防止法は必要です」といったコメントが多数あがっています。

皆さんのご指摘の通り、日本人だろうが外国人だろうが、スパイに関与したら擁護する余地はないと思います。

また動画内では、本庄氏はスパイの実態が「定かではない」と指摘していますが、産総研の中国人研究者によるスパイ容疑はまだ記憶に新しいと思います。他にも日本だけでなく、海外でも中国人スパイなどが逮捕されたという報道が多々あります。

まさに危機感が無いとはこのことです。たとえ実態が確認されないとしても、スパイ行為の抑止力のためにスパイ防止法は必要なのです。

こんなお花畑の政党が政権交代を訴えているのですから、本当に恐ろしいです。




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