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“勝手に樹木伐採”初公判で中国人被告が「日本国籍を取得したい」と情状酌量を求めています




『山梨県の河口湖で富士山の眺めを遮る樹木が、所有者に無断で伐採された事件です。逮捕・起訴された中国人のホテル経営者は初公判で起訴内容を認めたうえで、日本国籍を取得したいと情状酌量を求めました』とのことです。

「すべての責任は私にある。一時的な衝動で判断を間違えてしまった」といいますが、すぐ衝動的になり冷静な判断を失うのが中国人の特徴だと思います。

ニセコ地域にある北海道蘭越町の温泉旅館で、『何者かが敷地内に侵入し、勝手に源泉をせき止め、野湯を作る被害が出ていることがわかった』と報道がありますが、現在、誰がやったか解らないそうですが、SNS上では中国人による仕業ではないかと囁かれています。

外国人がホテルなどの経営者になると、こういった勝手な行為を平然と行われるのが日常となってしまいます。

中国人の土地購入などが問題となっていますが、何らかの対策を講じなければ、どんどんおかしな事件が増えていくでしょう。




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