モーニングショーの印象操作に玉木氏と榛葉氏が激おこです!『悪質な印象操作だと感じます』『あまりにも酷い報道。呆れました…』
国民民主党の玉木代表と榛葉幹事長が、テレビ朝日のモーニングショーでのコメントに怒っています。
国民民主党が主張する「年収103万円の壁」の178万円への引き上げをめぐり、国民民主に批判的な印象操作ともとれるコメントを放送していました。
これに玉木代表と榛葉幹事長がSNSなどで反論しました。
モーニングショーの偏向ぶりにようやく気付く。。。
これに玉木代表が反応しました。Xに『今朝のテレ朝のモーニングショーでは、国民民主党批判、178万円への引き上げ案批判が酷かったようですね』としたうえで『私たちは何も自民党や公明党ましてや財務省と戦っているわけではありません』『悪質な印象操作だと感じます』と反論しました。
榛葉幹事長も、玉木代表の投稿を引用し『あまりにも酷い報道。呆れました…』とコメントしています。
モーニングショーが偏向番組なのは多くの人が承知しています。国民民主とモーニングショーの因縁は過去にもあり、今年10月に玉川氏の発言を巡り、玉木代表が『「ポストなんか欲しくありません。今、私たち国民民主党が欲しいのは、国民の『手取りを増やす』経済政策の実現です」「玉川さん、取材しないでしゃべらないで取材に来てください!」』と指摘していました。
国民民主党は偏向番組の酷さにようやく気付いたようです。しかし、阿部元総理や菅元総理など、過去の政権への批判はこの程度ではありません。
偏向番組から印象操作を受けること=国民のために働いていると感じたらいいのではないでしょうか。