蓮舫議員が閣僚を『上から目線で私に強い口調で答弁するわりに』と批判⇒いつものご自身の姿勢そのものではないでしょうか。。。
目立つことが大好きな立民の蓮舫議員が驚きの投稿をSNSにしています。先日の参議院予算委員会での閣僚の姿勢が気に障ったのか『上から目線で私に強い口調で答弁するわりに』と未だに批判しているのです。
上から目線、強い口調というのが気に障ったのかもしれませんが、蓮舫議員の振る舞いはどうなのでしょうか。
誰に対する皮肉??ご自身も同様では??
参議院予算委員会で質問に立ち、政治資金問題で閣僚に迫った蓮舫議員ですが、その際の閣僚の姿勢が気に障ったようで、SNSに未だに皮肉混じりの批判を投稿しています。
蓮舫議員は帳簿を出せない理由が理解できていないようですが、閣僚の話を聞いているのでしょうか。『法令に則って対処』している、そのこと以上のことをする義務は誰にもありません。
そして、最も気になるのが蓮舫議員が綴った『上から目線で私に強い口調で答弁』という言葉です。蓮舫議員はご自身の答弁を客観的に見たことがないのでしょうか。
当時の当時の菅総理との間での質疑を蓮舫議員はお忘れなのでしょうか。
蓮舫議員は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたは総理としての自覚、責任感を言葉で伝えようとする思いはあるんですか?」と問いただした。
すると菅総理は「失礼じゃないでしょうか」と猛然と反論。「私は少なくても総理大臣に就任してから、なんとかコロナ対策、1日も早い、安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできた」「必死に取り組む中、私自身、出来る事はさせていただいてきています」とも答えた。
引用元 菅総理 蓮舫議員へ「失礼じゃないでしょうか」…「そんな答弁だから」に反論
蓮舫議員の菅前総理に対しての姿勢は、誰がどうみても『上から目線』『強い口調』だと思います。
閣僚の姿勢が気に障ったのであれば、まずは蓮舫議員自身の姿勢を正すべきではないでしょうか。