2位じゃダメな蓮舫氏、東京選挙区「女の戦い」




今東京は、いまだかつてない「女の戦い」に拍車がかかっています。改選6議席の参院選東京選挙区は、34人中10人が女性という「女の戦い」が繰り広げられています。

先頭を走るのは立憲民主党の蓮舫元代表代行。全国の候補者の応援に回るため、地元に入るのは4日間しかないが……。

「100万票超のトップ当選をしないと『賞味期限切れ』と言われかねない。等身大の『蓮舫パネル』でアピールしています」(立憲民主党関係者)

その蓮舫氏を脅かすのが元おニャン子クラブの生稲晃子氏だ。1917と書かれたピンクの丸いシールを胸に貼り、演説では「乳がんが見つかったのは、子供が5歳の時でした」と熱弁する。

(中略)

蓮舫氏と生稲氏は各種事前調査で当選圏内に入っている。さらに創価学会女性部を中心とした組織票が厚い公明党の竹谷とし子氏も、当選が確実視される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a54e820758458649b15a9128be049ff0bf282f6

実績をあげる機会があったのにも関わらずあげられなかった人と、あげる機会がなくて未知数の人と、どちらかを選ぶなら後者でしょう。

蓮舫氏は、他人や他党の政策批判だけで政治家を続けてきました。しかも他人に厳しく自分に甘いというところもある人です。

日本の将来の為に、どの候補者が日本の為に成るか良く考えて候補者を見つめる良い機会ではないでしょうか。



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