岸信千代議員、山口豪雨災害の説明と要望を受け、翌日には現地視察し、復旧について話し合う





九州北部や東北など、記録的な豪雨により、地域によっては甚大な災害が発生しています。

山口県でも7月1日と7日の大雨により、土砂崩れや浸水などが発生し、県は災害救助法を適用しました。現場では、太陽光パネルに被害が出ていたり、河川の増水も確認され、死者や行方不明者も確認されています。また、約400棟が浸水被害、約6500世帯が断水の被害にあっていると報じられました。

そんな中、地元が山口県の自民党の岸信千世議員は、9日に村岡山口県知事、柳居山口県議会議長、美祢市副市長から大雨災害についての説明と要望を受け、10日に災害現場の視察に行き、早期復旧について話し合いました。




(岸信千代議員 Facebookより)

9日に要請と説明を受け、翌日にはすでに災害現場を視察し、復旧について話し合うとはさすがにフットワークが軽いと言いますか、仕事が早いですね。

岸議員は、この様子をFacebookとInstagramで報告していて、「早速,足を運ばれたのですね。流石です。県民は心強いことでしょう」「災害現場に赴いていただき感謝です。頑張って下さい」といったコメントが投稿されていました。期待されていますね。

他にも、地元を回り、安全保障の問題から地域の話題まで住民と話し合ったり、女性局が進める、こども子育て政策や女性活躍や健康の課題について意見交換したりと、精力的に活動しています。「世襲議員はダメだ」という偏見的な意見をよく聞きますが、岸議員には当てはまっていないのではないでしょうか。



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