衆院解散 “短期決戦”選挙へ突入




午後1時から開かれた衆議院の本会議で大島衆議院議長が解散詔書を読み上げ、先ほど衆議院は解散しました。これにより各政党は本格的な選挙モードに突入します。

総選挙の日程は今月19日に公示、31日に投開票となります。

岸田総理が第100代の内閣総理大臣に就任後、10日後の解散、さらに解散から17日後の投開票はいずれも戦後最短となり異例の“短期決戦”の選挙となります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b4c445c9a88c25d3d57ad5de998db9934ff3d2d


GNJ
GNJ
ネットの声

選挙に行ったって、自分の一票くらいで政治は変わらない。残念ながらそれは事実です。

でも、政治はその一票の積み重ねです。投票率を上げ、全体に対しての岩盤支持層や固定客の比率を下げる。そして若者の票の比率を上げる。そうすれば政治は若者の声に耳を傾けざるを得なくなります。

若者たちよ、選挙に行こう!
声を届ける為に!

とにもかくにも、選挙権がある人は
投票に行きましょう。

選挙に行かなくては何も変わらないし
変えられないんですから。

本当に重要な選挙です。
与野党、良しも悪しもある中、本当に信頼できる政治家に託すのみ

投票にいきましょう。

投票という形で、自分の意志を示します
岸田への期待がどれほどのものか分かる選挙。ばら撒きではなく身のある政策をやってくれ! 子供たちが夢を見ることをしなくなっている。魅力ある日本の復活を政治に期待できる国になってほしい。
とにかくみんなが選挙に行って投票率を上げましょう。選挙なんて行っても変わらないって思っている人が多いと思いますが、みんなで動けば政治は変えれます。なので必ず選挙に行きましょう。
国民の声を積み重ねた結果に沿って日本国民で有り続けるしかない。有権者の正しいと思う判断の投票を望んでいる。
私も必ず行きます。
文句はいつでも言える。その前に、確実に日本を変えられる、守れる人に1票を、入れたい。みなさん、必ず行きましょう!
白票でもいいんです
必ず投票に行きましょう。
年代別投票率で投票率の良い
年寄り向け政策ばかりになります。
自分たちの世代の政策を充実させるため
投票にだけは行きましょう。
もし、どうせ自分の一票では何も変わらないと嘆いている人がいるのなら、その人は生きながら死んでいるも同然の人でしょう。

この選挙は、一人一人がれっきとして存在している証を示す、まさに尊厳に関わる選挙です。

そう考えると、投票しない選択肢はないはず。





関連記事一覧