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立民・小川議員、補選について『野党各党が候補を乱立、分立させていたのでは話にならない』 ⇒ 単独で勝てないことを自覚しているようです。。。

4月下旬には国会議員の補欠選挙が行われます。泉代表が予備選に言及したり、立民は候補者調整に余念がありません。

参議院大分選挙区の補選では、野党は立民の公認候補に一本化することになりました。

この一本化に喜んでいるのが立民の前政調会長の小川議員です。小川議員は野党乱立について『話にならない』とまで言い切っています。

候補者が多いことは多様性なのではないでしょうか。そして有権者の選択肢を奪っていることには気が付かないのでしょうか。。。

候補者調整が済み、喜ぶ小川議員。。。

国会議員の補欠選挙が行われるため、与野党ともに活動に余念がありません。立民も候補者を擁立し、議席獲得に燃えていますが、立民が議席を獲得するためには避けて通れない道があります。

それが候補者調整です。参議院大分選挙区の補欠選挙で候補者が一本化できたことについて、立民の前政調会長の小川議員が次のようにSNSに投稿しています。

野党各党の協力に深く敬意と感謝。これも吉田候補の決断あってこそ。

野党各党が独自色と独自候補にこだわりたい気持ちはよく分かる。

しかし、実際有権者は政権支持層と不支持層と大きく二つに別れる。政権支持層を顧客とする自民党と公明党が必ず候補を一本化する以上

政権不支持層に訴求すべき野党各党が候補を乱立、分立させていたのでは話にならない。

それが昨年の参院選の最大の反省と教訓でもある。

もちろん立憲が他の野党候補を応援する局面も多々あってよいし、あってしかるべき。

引用元 小川議員公式SNS

小川議員は『野党各党が候補を乱立、分立させていたのでは話にならない』と語っていますが、政策と理念が一致しない政党同士の連携が有権者の共感を得ないことは、昨年の参議院議員通常選挙でわかったことではないのでしょうか。

小川議員は自身の選挙でも候補者一本化に並々ならぬ姿勢を示していました。

立憲民主党の小川淳也前衆院議員(比例四国)が衆院選香川1区に擁立を決めた日本維新の会や女性候補に対し、出馬を断念するよう求めた行動について、小川氏は15日の会見で、「ことさらおわびするつもりはない」と述べた。

香川1区は自民前職の平井卓也氏と小川氏の一騎打ちとみられていたが、今月8日に維新新人の町川順子氏が公認候補に決定。町川氏によると、10日に小川氏から直接電話があったほか、両親の実家にまで訪ねて来た。翌11日には維新の衆院議員の会合の場に”乱入”、馬場伸幸幹事長に擁立しないよう求めた。
引用元 維新候補取り下げ要請/立民 小川氏「おわびするつもりない」/正当な政治活動/維新幹部は反省求める

維新の会の候補者に辞退を求め、維新の会の会合に乱入するという前代未聞の行動に出ていたのです。

立民と維新の会は、通常国会でこそ連携はしていますが、政策や理念は全く違う政党同士です。選挙のためだけに、政策や理念をかなぐり捨てて共闘する姿勢は、共感するどころか呆れるばかりです。

候補者調整についてはブレることのない小川議員ですが、立民単独で勝てない現実を認識していることと思います。単独で勝てないことを自覚しているのであれば、政権交代という夢物語を語るべきではありません。

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