立憲民主党、「民主党」を比例代表の略称として総務省に届け出る方針。。。
立憲民主党が2021年秋の衆院選に続いて、22年夏の参院選も「民主党」を比例代表の略称として、総務省に届け出る方針を決めたことについて、泉健太代表が4月22日の記者会見で、改めて理由を説明しました。
泉氏は、衆院選では「362万票の立憲民主党に投票したいという方が民主党と書いた経過」があると説明。「民主党」と書かれた票の大半が立憲を念頭に置いたものだったと主張した。「民主党」が目立つ旧ロゴの構成を挙げながら、「ぱっと見で『民主党』という打ち出し方は2017年以降もそれなりにしてきた」として、「立憲民主党の略称が民主党だというふうに認識をしている方も一定層おられるから、前回はそれだけの票が出た」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e5e4a8c0e1ddd4de9425f4bb0b94a5aa950cd6
「しかし、362万票の立憲民主党に投票したいという方が民主党と書いた経過があって…」とはどう言うことですか?確か、国民民主党も「民主党」の略称だったのでは?それがなぜ、全てが「立憲民主党に投票したい方」となるのでしょうか。
わざわざ混乱を生むような方向に、向かって行くようなことをすること自体、国民のことはまるで眼中に無いという姿勢の表れとしか見えません。