立憲・江田憲司氏 オミクロン株への対応について語る。。。




立憲民主党の江田憲司衆院議員は、毎日新聞政治プレミアにてこれまでのオミクロン株に対して政府の対応について寄稿しました。

立憲民主党の江田憲司衆院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。重症化しにくいと指摘されるオミクロン株について「高齢者にとっては非常にリスクの高い感染症であり、死者が多数出ていることを直視しなければならない」と語った。

江田氏は「岸田首相は『聞く力』と言いながら、官僚任せで、実際の対応を自治体に任せっきりだった」と指摘。「これまでの対応について真摯に反省し、自らリーダーシップを発揮してほしい」と言う。

「そのためには、官邸に司令塔を設置し、ワクチン接種の推進、都道府県を越えた全国的な病床調整や医療人材の確保、検査キットや経口薬の流通促進等に、首相自ら乗り出すべきだろう」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eea7aede939fb24f6bb550d5644f5ccde52c7547

立憲民主党は、ワクチン接種の遅れを指摘していますが、国民に、ワクチン接種を促進する活動を何かされていたのでしょうか?

国民に伝わらない様な活動は、何もしないと同じことです。

リーダーシップに欠けるというならば、立憲民主党がリーダーシップを取って行えば国民から支持をされたのではないでしょうか。

立憲民主党の議論で、これはと思う意見を聞いた事がありません。

今後はもっと前向きな発言をされる事を期待したいと思います。



関連記事一覧