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三木谷氏、現政権のコロナワクチン接種施策「結果的に合格点だったのでは」




楽天の三木谷浩史会長兼社長(56)が27日、ツイッターを更新し、現政権について「結果的にワクチン接種に関しては合格点だったのではないかと思う」と私見を述べた。

三木谷氏は「総裁選 遂に今週ですね」と、29日に投開票が行われる自民党総裁選に言及するとともに、「現政権、結果的にワクチン接種に関しては合格点だったのではないかと思う。職域接種を認めたのは肝だった」と現政権を評価し、「このように『民でできることは民で』という基本方針を貫いて欲しい。大国家主導主義へ傾いている事に懸念を感じる」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d974e5db317ecad36ce006aca82b989e3912f5c2


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ネットの声

現政権の対策は勿論満点では無いが間違いなく成功だと思う。十分合格に値する。
逆に特措法の骨抜き、ワクチン国内治験による供給遅れなど野党やマスコミが足を引っ張ったというのがハッキリした。
TVや新聞などのマスコミについて、ここで良く考える”転換点”を迎えたと思う。

ついでに、野党は問題外。
国民はその答えを選挙で出す責務がある。

欧米並みの接種率になったのは菅政権の努力と日本人の同調圧力気質が重なり欧米の7割の壁を越える勢いだとも言われています。
批判一辺倒のメディアはもっと是々非々で報道して欲しい。
コロナで一番分かったのは、マスコミの過度な煽りと、都合のいい情報に左右される国民が思ったより存在するということ。

これはなんとなくわかっていたが、想像より多かったことかな。

手のひら返しって言ってる時点で政策なんて関係無く政府批判ありきと言った思考ですね。
スタートがダメでも挽回計画が成功しゴール出来れば評価出来る政策だったって事っでしょう。
国のコロナ対策など全く悪くない。
まず国民が自己責任で感染予防対策しないのが一番悪い。日本人のモラル定価がひどい。他国に比べて感染者も少なく治験に参加しない国などワクチンはまわって来ない。
安倍内閣で早くワクチン確保の契約をした関係でアジアの中では早く確保出来たのと菅首相がアメリカに乗り込んでファイザーとの間で1億本確保したのが大きい成果だ。マスゴミ、野党は粗探しばかりして成果を過少評価しすぎ。
ワクチンに関しては、菅さんは国民のために良く頑張ったと思います。経済政策は、なかなか舵取りが難しかったでしょう、職種が色々とあるから一斉にとは難しいでしょう。
菅さんはもう交代なのだから、ご苦労様でしたと言ってあげたい。しかし国民もマスコミの情報がどれだけファクトなのか見抜く力を養わないと、フェイクニュースがまかり通る国になっているように思います。危険な国になりつつある。




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