官僚も経済界も「河野太郎首相だけは勘弁してくれ」と口を揃えるワケ
「河野太郎氏のああいう言動は日常茶飯事だ」。9月1日、週刊文春は河野氏と資源エネルギー庁幹部とのやりとりを「パワハラ」として、音声データを公開した。問題のシーンは3年に一度見直され、10月に閣議決定を控える「エネルギー基本計画」を巡るやりとりだ。
エネ庁から出席していたのは山下隆一次長、小澤典明統括調整官だ。経産省・エネ庁が8月に出した素案では、2030年に総発電量のうち、再生可能エネルギーの比率を「36~38%程度」にするとしたものだ。
この数値は4月に米バイデン大統領主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)に出席した菅首相が「野心的な目標として30年度に46%削減を目指す」と各国首脳に向けて述べたのを逆算して作ったものだ。欧米諸国に足並みをそろえるために19年度実績(約18%)の2倍にあたる高いもので、具体的な根拠の積み上げがない「いわくつき」の数字だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c63a34a23264848f7ac8ef27fb976416771cdca7
GNJ
ネットの声
ソーラー発電にご執心なのは、親族企業への利益誘導だな。
本人の内心なんか計りようがないが、客観的に自分の親族企業が儲かる。
しかも、その親族企業の敷地に自分の選挙の事務所がある。
もうこの事実だけでウンザリだな。
本人の内心なんか計りようがないが、客観的に自分の親族企業が儲かる。
しかも、その親族企業の敷地に自分の選挙の事務所がある。
もうこの事実だけでウンザリだな。
こういう客観的事実に対して、しっかりとした話をしない
しかも、居直るばかり、こういう不誠実を今からやってる事を考えると
この方が総理なったら手がつけられない。
しかも、居直るばかり、こういう不誠実を今からやってる事を考えると
この方が総理なったら手がつけられない。
以前は擁護する人で溢れていましたが、本性が見えてくると減って来たような気がある。
「歯切れのよい曖昧さ」や「説明しない」では、この先の展望は無い。
官僚が困る事は構わないと思いますし、改革が必要なのは当然です。
ただ本当に中国と立ち向かえる人がこの中の誰なのか。中国に義理があって舌鋒が鈍ってしまう人が総裁では困ります。
ただ本当に中国と立ち向かえる人がこの中の誰なのか。中国に義理があって舌鋒が鈍ってしまう人が総裁では困ります。
先ずは目の前のコロナ有事体制と安全保障からスタートすべきで。自衛隊法改正と憲法改正が先であり。並行してプライマリーバランス凍結と、経済活動を活発にさせる規制改革です。
SNSもブロックするということは、極端な話、トランプ元大統領のように自分に意見をしたり、言うことを聞かない人間は排除するということでしょう。
総裁選を見て一番に思ったこと、それは河野氏に対するイメージが大きく変わったことでした。こんな人だったのか、という感じです。政策論争もブレまくりで頼りないのですが、それ以上にショックだったのは、その人柄。