自民、単独過半数なるか 減少幅が焦点に 衆院選、31日投開票




第49回衆院選は31日、投開票される。発足まもない岸田政権に加え、安倍、菅両政権に対する審判となる。毎日新聞の情勢取材では、与党で衆院定数(465議席)の過半数を維持する公算が大きいものの、与野党が接戦となっている選挙区が多く、自民党は公示前から議席を減らす可能性が高い。結果は岸田文雄首相(自民党総裁)の選挙後の政権運営に影響を与える。

立候補者は小選挙区857人、比例代表194人(重複立候補を除く)の計1051人で、小選挙区289、比例代表176の計465議席を争う。11月1日未明までに大勢が判明する見通しだ。

首相は、政権維持に必要な「自公両党で過半数(233議席)」を勝敗ラインに掲げている。公示前勢力は自民276議席、公明29議席の計305議席だった。毎日新聞の取材では、目標達成が視野に入っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9394b80877e1e6987318a51efa28eb62fac7745b


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ネットの声

若者が投票に行けば日本は変わる。「誰に投票しても一緒」「誰が当選しても変わらない」こんな事を言って投票に行かない若者は愚かだ。

日本の政策が高齢者優遇なのは、高齢者の投票率が高いから。政治家は自分が当選したいから、投票率が高い高齢者の歓心を買う政策を発表するが投票率が低い若者は軽視する。

マスコミのいう支持率なんて
なにも役に立ちません、印象操作です。
聞いたことある名前の人に投票するのも良いし、党の選択をする比例選挙でも自分の判断で投票するのも良いと思います。

一度でも投票したら政治に関心を持てる様になります。

今年は衆議院選挙ですが、来年は参議院選挙です。

選挙は繰り返し行われます。

いつも政治家に注目して、何をやっているか?

どんな法案を出しているか?

しっかり確認した方が良いと思います。

まず投票に行きましょう。
自分が信じた政党にやってもらいたいことを託すためです。
選挙結果はどうあれ、投票率が気になる。

マスコミに取り上げてほしいのは、分かりやすく投票所で何をすればいいかということ。

一度投票してしまえば大したことはしないと分かるけど、例えば投票所に行ったらこういう手順でとかこの用紙には人の名前、これには政党名を記入するとか基本的なことを報じてほしい。

選挙投票について。

どのような様式で票を投じるかは、投票者の自由です。
しかし

無記入で白票を投じたりするのは控えたほうが良いです。

投票に行くのは大事だが、今までしてきた政党や個人の動き、自分の受けた恩恵などを考慮し、この先もしっかり支えてもらえそうな個人や政党に投票するべきである。




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