菅首相「日米の絆強めた」 バイデン氏はねぎらい 首脳会談




訪米中の菅義偉首相は24日(日本時間25日)、ワシントンのホワイトハウスで、バイデン米大統領と会談した。両首脳の対面による会談は3回目。菅首相は会談後、任期中の外交政策について「外交・安全保障の基軸である日米同盟に力を注いだ。バイデン氏との信頼関係の下、同盟強化に取り組み、絆を一層強めることができた」と記者団に述べた。

会談では、バイデン氏が近く退任する菅首相の労をねぎらった。ジル大統領夫人も同席し、7月に東京オリンピックの開会式出席のために来日した際の「おもてなし」に謝意を示した。首相は会談に先立ち、豪印を含めた4カ国首脳会議の冒頭で、米国が東京電力福島第1原発事故後の日本産食品の輸入規制を撤廃したことを評価した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2d51e8a083a67dcf07e2a69ce45842efb0e211


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ネットの声

最後の外交、お疲れ様でした。
総理を退任した後はゆっくり休んで下さい。
1年間いろいろとありましたが、お世話になりました。ありがとうございました。
わざわざ日本の政権交代を待っていられないとはいえ、菅氏を厚遇しているように見えるのは、菅氏が首相退任後もまだまだ影響力を保持するだろうと、アメリカが思っていることもあるでしょうね。
実はマスコミが報道しない、小さく報道する
だけで、菅総理はわずか1年で意外なほど施策を行っていた。

これは紛れもないな事実。

大変な時期によくぞ仕事も休まず頑張ってこられました。

お疲れさまでした。

菅さん最後のアメリカ訪問ですが、バイデンさんにねぎらいの言葉を頂き喜んでいる様に思えます。アメリカには農産品の輸入規制の解除を約束してきたみたいでバイデンさんも喜んでいるでしょうね。菅さんの任期の間色々ありましたが、お疲れ様でした。
日本産品の輸出規制全面解除は素晴らしい成果でした。
一番の復興サポートだと思います、ありがとうございます。
立憲民主党は、コロナ禍で任期最後に何しに行くのかと文句言っていた。
相変わらず安定した最低な野党。
国民の敵は野党。
このタイミングでの訪米など特に野党から猛批判されてたけど、農産物の輸入規制解除など最後にでっかい土産を持って帰ってくるのはさすがに尽きるね。
本当にこの人は仕事人だと思う。
派手さはなくても、公約は守ったと思う。ご苦労様でした。これからも日本のために頑張ってください。
最後の仕事ご苦労様でした。平時であればいろいろできたでしょう、能力ある方だと思います。コロナ対応も間違ったわけでなく、誰が総理でも難しいことでした。




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