小泉進次郎氏の演説を「薄っぺらい」 V系バンド候補がブッタ斬り




これが若者の受け止めなのか――。都議選(4日投開票)の豊島区選挙区に嵐の党から立候補しているビジュアル系バンド「ジャックケイパー」のメンバーで、「李九」こと井田恵介氏(29)が選挙最終日の3日、小泉進次郎環境相(40)と初遭遇した。

井田氏と「YG」こと矢島秀平氏(29)は、これまでバンドマンとして活動し、政治とは無縁の世界にいたが、都議選と次期衆院選に「若者の声を代弁したい」と一念発起し、政治の世界にチャレンジしている。

池袋駅前で街頭演説の準備をしていたところに自民党候補の応援で現れたのが進次郎氏。2人は「勉強したい」と進次郎氏の演説会場に足を運んだ。

大聴衆を前に進次郎氏は熱海の土石流や千葉・八街でのトラックによる児童5人死傷事故の時事ネタから地方議員の大事さを訴えた。およそ10分弱の演説を聴き終えた2人は、参考になったかと思いきや、「薄っぺらいですね」とガックリした様子だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5381093769bdef8f949d9a4eb0a5becbd1d9dc7a


GNJ
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ネットの声

背伸びして自分を大きく見せようとした結果、次から次にボロが出ているという印象。

もしくは自分のことを優秀だと思っているのかもしれない。・・・たぶんこっちかな。

残念ながらこれが今の政治家(や)選挙を利用して自分を売り込むことだけに勢力を注ぐ。
国民の方を向いていない。
自分のための政治。
政治家選択はAKBの選挙と一緒でしょうか?
外見とパフオーマンスで選んだ結果が、周気後れ日本経済&この体たらくです
所詮、学生時代から地道な勉強をしていないのだから、メッキは既に剝がれていますね!
親の七光りとは言いたくないが小泉進次郎氏は純一郎氏を意識しているように見える。
進次郎氏は責任のない立場だった時は威勢が良かった。
責任がある立場にたったら、如何に責任追求されない話題んするか、言い回しをするかそれを考える様になった。
本当薄ぺらいと思う!近頃の発言でも伺える!元々親父の七光で選挙に出て何一つこれといったものは何もやって無い!これが今の政治の悪である!
親の七光りの二世議員。薄ぺらなのははじめからわかっている。かれに投票する選挙民がいるという現実が国民として恥ずかしい。
中身のない話を、おもしろおかしく聴き手が熱中するように膨らませられるのなら、それはそれで危ない政治家だと思うし、政治家辞めて芸人になった方がいい。




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