立憲・泉政調会長が都議選出馬の筆談ホステスの応援で障害者へ問題発言




25日から始まった東京都議選の選挙戦で、応援演説に駆けつけた立憲民主党の泉健太政調会長が「障害者軽視」とも取れる問題発言をしていたことがAERA dot.の取材でわかった。

問題の発言があったのは、27日の午前。大田区選挙区から立候補する立憲民主党の斉藤りえ氏への応援演説で、泉氏がマイクを持った際に発せられた一言だった。

泉氏は、誰ひとり取り残さない社会を目指すという文脈の中で「障害を持つ人が国会議員の中に入ったことで、良くも悪くも変わった」と力説した。斉藤氏は聴覚障害者であり、自身の半生を描いた「筆談ホステス」という著書もある。泉氏は障害者が政治に参画することの意義を強調したかったと思われるが、「良くも悪くも」という発言には聴衆に動揺が走ったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/228b466d12a1af1e46c0204e5ef3e5b77d0774e4


GNJ
GNJ
ネットの声

麻生発言は確かに問題だし言い方もあると思うけど、いつものキリトリで言ってることは「都ファには国会議員はいないから国政へのパイプもない、だから知事本人が動かなきゃならん、それは自業自得」という趣旨。
別に立民に対して、清廉潔白なイメージはないので驚かない。
マスコミも麻生の発言は取り上げるが、立民の不適切発言はスルーする。
自民党の支持率が下がってもそれが立憲民主党や共産党の支持率アップにつながらないのはなぜか考えたほうが良い。
こういうしょうもない発言の揚げ足を取る事自体、メディアの仕事なのか?とつくづく思う。
一応本人からちゃんと発言の趣旨も説明しており、一々騒ぐほどの事ではない。
正直、耳の聞こえない候補者を立てる必要は無いと思います。
そう言う人達の声を議会で発信、届ける事はとても大事な事ですが、議員に選出する必要は無い。立憲には立派な経歴を持った人がたくさんいるはずなのに、票の獲得の為、情に訴えるやり方は好きじゃないなぁ
先日蓮舫議員が発言の切り取りだと某記事を批判していましたが、これもそう捉えるのでしょうか。
それならば朝日新聞出版に苦言を呈することができるか注視したいですね。
なぜAERAが立憲民主党に不利なネタを記事にするのでしょうか?
特定野党と特定マスコミの共闘で都議会選挙の勝利を目指すのではなかったのですか?
泉氏の説明は全くもって意味不明。日本後として成り立っていない。これなら素直に「言葉が走った」等と言い訳しておいた方が良かったのでは。




関連記事一覧