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一貫して成長しない立民。いつまで旧民主党の精神を引き継ぐおつもり?都議選の浅はかな公約。。。任期の始まる日を知らないのでしょうか?

東京都都議選の選挙戦が始まりました。各党とも秋までに行われる衆議院議員総選挙の前哨戦と位置づけて、他の地方選とは異なる熱の入れようです。

選挙で注目されるのは、もちろん選挙公約です。その選挙公約の中には、東京五輪の延期または中止を掲げている政党があります。その政党は国会では野党第一党の座にある立憲民主党です。

立憲民主党都連は、東京五輪の延期等を掲げれば票を上積みできると判断したのでしょう。ですが、この公約自体には大きな欠点があります。それは都議の任期です。今回選ばれる都議の任期は7月23日からです。この日は東京五輪の開会式の日と重なります。

立憲民主党都連は、東京五輪の開会式を当日に中止または延期させることができると思っているのでしょうか。日本を混乱に陥れた民主党時代の反省は全くありません。

都議選の浅はかな公約。。。

衆議院議員総選挙の前哨戦と位置づけられていた都議選の公約は、各党悩みに悩んだはずです。悩みに悩んだ末に、理解に苦しむ公約を掲げた政党が立憲民主党です。

立憲民主党の代表代行で、東京選挙区選出の蓮舫代表代行はSNSに恥じらいもなく、都議選の公約を掲げていました。

東京五輪の延期か中止を、立憲民主党は公約に掲げました。さらに国会で立憲民主党と共同歩調をとる日本共産党も似たような公約を掲げています。

共産は公約で「今夏の五輪中止の決断を直ちに下し、都のあらゆる力をコロナ対策に全力を集中することを強く求める」と主張。立民は「感染拡大の懸念を払拭(ふっしょく)できない限り、延期できなければ中止するしかない」と指摘した。地域政党「東京・生活者ネットワーク」は中止を求める声明を発表している。
引用元 「言及なし」「中止・延期を」 五輪公約、各党で違い―都議選

東京五輪の延期または中止が有権者にウケると思っている政党があること自体が驚きです。公約では東京五輪の延期または中止を訴えているこれらの政党ですが、その本気度は実際問題としてゼロなのです。

その理由はただ1つです。それは都議の任期です。

蓮舫代表代行らは、都議の任期を知らない??

今回行われている都議選は、任期満了に伴うものです。今回の都議の任期が始まる日は、前回の都議選と同日です。

東京都都議会のホームページには丁寧に任期についての記載がありました。

 都議会議員は選挙区ごとに選挙されます。選挙区は、原則として区・市ごとに設けられていますが、複数の市や町・村で一つの選挙区になっている場合もあります。

東京都には、42の選挙区があり、それぞれ人口に応じて、議員の数(議員定数)が定められています。

現在の議員定数は、127人です。

議員の任期は4年と決められており、現在の議員は、平成29年7月2日の選挙で選出され、同年7月23日に就任しました。
引用元 議員

つまり、今行われている都議選で当選した人達の任期の始まる日は7月23日なのです。そして同日は、東京五輪の開会式が行われる日です。

延期または中止を求めている立憲民主党都連が、仮に公約を実行できる議席を確保した場合、開会式当日にひっくり返すしかないのです。これほど現実味がないことはありません。

以前民主党が政権を取った時、多くの甘い言葉を用い、結果は国民の信頼を見事に裏切りました。『埋蔵金』『子ども手当』等、民主党が人々を騙すことに用いた言葉は数多あります。

立憲民主党は、あの民主党政権の時の反省は全くなく、またしても出来もしないことを公約に掲げているのです。立憲民主党は議席すら獲得できれば問題ないと思っている節があります。このような政党に何一つとして存在意義はありません。

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