小池百合子都知事が東京都にもたらした「7つの悪政」、都庁元幹部が激白!




小池百合子東京都知事が就任して5年。小池知事に、築地市場移転問題の担当次長に抜擢されるも、その内実や政治手法に嫌気がさした元都庁幹部が、著書『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)を6月に出版した。内部に精通した元幹部だから知っている、小池知事の「7つの悪政」プラス1をお伝えする。(元東京都選挙管理委員会事務局長 澤 章)

政敵とのバトルに大忙しの小池知事 端から見れば滑稽千万、笑うしかない

この度、東京都庁や小池百合子都知事の内実を記した著書『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)を上梓した。いかにも下心をくすぐるような題名で恐縮だが、中身は至って真面目な、都庁に関する暴露本である

https://news.yahoo.co.jp/articles/49e10190c2c68c77ff71fbd9e3fb6b233b7909fc


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ネットの声

2期目は、これだという対抗馬がいなかったのも事実だが、小池さんに投票した都民は反省したほうが良い。じゃあ誰に投票すればよいの?いなかったら白票で良かった。
五輪とコロナで風化しているが、そもそもの公約はどうなっているのだろうか?公約に向けて何か行動しているのだろうか?公約は単なるスローガンなのだろうか?
ここ歴代の都知事は、最後に晩節を汚す人ばかり、首都でありながらロクな人がいない。嘆かわしい。
最初の都知事選挙(2016年)の時、石原元都知事が「小池百合子は嘘つきだ」と言っていたのは本当でしたね。
緑のタヌキに投票した366万人は、今頃投票していたことさえ忘れているだろう。
しかし、あの通勤電車削減は誰の発案でどういう経緯できまったかは是非知りたい。
おそらくそのあたりに、こんな歪な都政になった秘密があるのではないでしょうか。
人間は緊急事態の時にその本質が問われる。
このコロナ対応時代にその資質が顕著に見える。
知事は芸能人、文化人、評論家、国家からの天下りなどの人物が当選するからこういう結果になる。公務員として長く勤務した人物が一番適任。最近の知事はマスコミの前に露出し過ぎ。
こうやって見るとやっぱり東京都の行政に対してノープランでアイデアが無い人物なんでしょう。
小池は典型的な日和見政治屋だよ。
東京都民は、騙せても、国民の眼はごまかせない、これが、小池知事の実態と思う。 
7つの悪政どころか、やることなすこと全部悪政じゃね?




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