企業・大学、21日から職域接種 モデルナ製ワクチン使用 政府




 加藤勝信官房長官は1日午前の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種を加速させるため、企業や大学などで行う「職域接種」を21日から開始すると発表した。

市区町村や自衛隊による高齢者接種などと並行して進め、菅義偉首相が目標に掲げる1日100万回接種の実現を急ぐ。

自衛隊の大規模接種センターと同じく米モデルナ製のワクチンを使う。市区町村による接種は米ファイザー製を使用しており、混乱を避ける狙いもある。加藤氏は「ワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図っていく」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd77b4b2556bca2a8475d4b532e67e7e88a18a78


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ネットの声

良いことだ。職域接種を認め、業務時間中の勤怠管理上も時間休扱いとしなければ飛躍的に接種率は上がると思う。
打ちたい人がたくさんいます。
打ちまくればいいのです。
ここへきて日本政府のワクチン政策が急速に動き始めましたね。
ワクチン接種は個人選択自由です。
よく考えて、後悔のないように
打ちたい人が、早く打てるのは良い事。
ただし、打ちたくない人を批判する根拠も権利も、誰も持っていない。
打つ打たないのプライバシーを守って欲しい。
接種できる場所が増える事は良いですね。
しかし会社で接種となると強制接種させられそなので、その点はきちんと各企業が考えてほしいです。
打ちたい人はバンバン打てるように環境整えて打ってるようにしたらいいと思う。
副作用が不安な人達、アナフィラキシー持ち、また失業中で企業に所属してなくて打ちたくても打てない人達が批判されない事を強くのぞみます。
ワクチン接種は自己判断としておきながら職場や大学で接種となると強制的に感じてしまう。任意であることを企業や大学からもきちんと伝えないと日本人の気質上はっきりと断れない人もいると思う。
いいことだ。これまでは高齢者優先一本やりだったが、一般人への接種も同時進行出来る。なぜならば路上飲みが本当にヤバいからだ。
企業や特に大学でワクチン接種をするのは守りではなく攻めの感染拡大防止で確実に効果が出ると思う。
いい機会だから、打たない人・打つ人、相互理解を深めてみたら。
個人の意思を尊重するということが、どういうことか、考えるいい機会かと。

企業も、個人も。

医療職ですがうちの職場は自由です。
打ちたい人打ちたくない人、様子をみたい人さまざまな人がいます。




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