【東京五輪】コロナ感染防止策「バブル方式」 立民・枝野代表「封じ込められるのか」と疑問視
立憲民主党の枝野幸男代表(57)は31日に国会内で開いた会見で、政府が新型コロナウイルス禍でも開催に強い意欲を示す東京五輪・パラリンピック諸問題に言及した。
枝野氏は冒頭で来月20日の緊急事態宣言が切れる前に閉会する国会に関して「3か月程度は延長すべきだ」との認識を示した。
「オリンピックだから国会を開けないという理由はありません。本来であれば国家の危機でありますから、12月31日まで延長すべき状況です。不信任決議案については、政府与党の対応を見ながら判断していきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/25e7bf2dc4b2591bbb06a4b916c654883263408b
GNJ
ネットの声
オリンピックがどうかはともかくゼロコロナというならそこに至るまでの対策、予算、財源をちゃんと示すべき。
枝野代表は、何でも、自身で考えず相手に説明を求め、
意にそぐわない内容は、唯批判のみですので、もうウンザリです。
意にそぐわない内容は、唯批判のみですので、もうウンザリです。
枝野の発言は、世論や選挙を意識して騒ぎ立てているか、不安を煽っているようにしか思えない。
批判ばかりしていないで、たまには建設的な議論をしてみたらどうだ?
封じ込められるのか疑問なら、どうやったら封じ込められるか私案を提示するのが国会議員としての仕事だ。
封じ込められるのか疑問なら、どうやったら封じ込められるか私案を提示するのが国会議員としての仕事だ。
立憲民主党は、何の安も無く反対しかしないので批判にしか取られないのですよ。
枝野はじめ立憲集団は相変わらず疑問というワードを使うことしか出来ない本当に無駄議員の集まりですね。
枝野代表には立憲民主の代表としてオリパラ及び国内情勢(コロナ対策・皇族問題〕も含めバランスの取れた具体的な政策提案をして頂きたい。政府の政策にいちいち苦言を言っている時間的余裕は無い。
こんなこと言ってるから立憲の支持率が上がらないのである。
政治家は過程の弁論より結論を先行した話しをすべきである。
政治家は過程の弁論より結論を先行した話しをすべきである。
野党は意見があるなら案を出してくれないと
相手を責めるだけなら 今俺がしてるように
誰にでもできます。
相手を責めるだけなら 今俺がしてるように
誰にでもできます。
正直野党も積極的に、具体的に動いてほしい。
今の野党はただ批判するだけ。
今の野党はただ批判するだけ。
それでは枝野はZEROコロナを提案していましたよね、そして菅総理をワクチン頼みと批判していましたよね、ワクチン頼みではなくどうやってZEROコロナにするのか具体的に説明してください。
偉そうに批判するだけ。対策を具体的に推進して欲しい。批判は聞きあきた。