前回より孤立?石破氏に「少しは考えろ」の声




他派閥からの応援なし…誤算続きの石破陣営

FNNプライムオンライン

安倍首相の辞任表明を受けて、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長が争う自民党総裁選挙。過去3回総裁選に出馬した実績を持ち、国民的な人気を誇る石破氏にとっては、出馬に至るまで誤算の連続だった。

「前回あなたを応援した竹下会長の気持ちも聞きに来ない、少しは考えろ」 石破氏が出馬表明をする前の8月31日、石破氏からの電話を受けた竹下派幹部はこう突き放した。石破氏にとって竹下派は前回2018年の総裁選で、参院側の全体と衆院側の一部議員が自らを支持してくれた大事な存在のはずだった。その関係に一体何が起きていたのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9958a9e279b8a2c8bc477538954313a0e46c88


ネットの声


「国民的人気を誇る」?マスコミの世論調査の数字でもそこまでは無いと思うが。そこまで言うなら、地方票の結果が楽しみだ。「国民的人気」を誇っているのに余裕で頭が取れないなら、石破人気はマスコミの創作ということだろう。
石破氏は自民党の総裁選になんか出ないで、離党してなんちゃって立憲民主党の代表選に出た方が彼のため。その方が支持率が取れる。
地方でなぜこの人の人気が有るのか分からない。ぐずぐずグチャグチャ喋るだけでイライラする。
マスコミはこの人の半島に対する姿勢をちゃんと放送するべき。
自民党から鳩ポッポを出すようなもの。
どんなにパフォーマンスをやろうが演説がうまかろうが
『もういいと言うまで謝罪を続けよ』の発言で
俺の気持ちは冷めたね。投票できるわけじゃないけど。
抽象的に問題は指摘するが、具体的にどうするかは言わず。
概念的発言で煙にまく。
グレートリセットにしても、何が問題でどう直すという事は全く言わず。
グレートリセットはまずいキャッチフレーズだった。今の政治のどこを見直すというのではなく、グレートに全部ひっくり返すというあたかも革命を企図してるかのよう。墓穴掘ったな。
石破は議員ではない。評論家。グレートリセットとはなんだ。具体的な形を示すことができるのか。また、考えないといけないという常套句か。東京への一極集中を阻止するというが現実的で具体的な手法を見せてくれ。政策を述べないのは評論家という明確な証拠
石破氏は考え直さなければならない。
結果がついてこないということは
その過程に問題があるということ。




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