「いきなり政権交代なんて必殺技はない」「僕らは“見られ方”が欠けている」“新・立憲民主”に旧国民・関健一郎議員




合流新党の代表選が10日に行われ、代表は枝野幸男氏、党名は「立憲民主党」に決定。149人を擁する最大野党が誕生した。

そもそも“安倍総理一強”の状態にくさびを打つべく、合流に向け調整を加速させていた両党。しかし、安倍総理が辞意を表明したことを受け、世の注目は次の総理を決める自民党総裁選へ。派閥間の駆け引き、選挙期間の短縮など慌ただしさが増す中、合流新党代表選も告示から投票までわずか4日とドタバタの展開に。しかも、ともに合流を進めてきた国民民主党の玉木代表ら一部が新党に参加しないなど、決して一枚岩の代表選ではなかった。

そんな状況に声を上げたのが新党に参加する若手議員たち。11日の『ABEMA Prime』では、旧・国民から立憲民主党に合流した関健一郎衆議院議員に、今後の展望などについて話を聞いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/765df3add59f15e07e375ccbe11437ea9d22c6a3


結局元の民主党でしょうと思われるのは仕方がない。
今の野党は、与党に噛みつく落ち着きのない犬のように見られています。
上から目線で揚げ足取りばかりでは、せっかく創設した新党も長くは無いですね。
折角国民民主が少しまともな方向を向いていたのに、立憲民主のような左右寄せの集団に入るのは残念でしかない。
立憲民主は反自民以外は考え方が違い過ぎるので与党になれる訳がない。
民主党に政権運営する気は無い。揚げ足取って、何でも反対って言ってる方がはるかに楽で簡単。
国民にもっと見られたら、余計に支持が下がりそうだと思うのは、私だけでしょうか?
民主党政権時と、何か変わった?
立憲の中で、少しまともなコメントを出すほう。くらいです。
関さん、本当にやる気あるなら、枝野を降ろしたら?
政権を取りたいなら与党にあれこれ追及ごっこをして悦に入ってないで
見られ方を気にする、なんかふに落ちない
政治屋ではなく、政治家として与党の批判ばかりでなく、対案を出して日本を変えて行く努力をしていれば、見られ方を気にする必要はない
見せ方うんぬん言ってるようじゃダメだね。
何で信頼されないかを理解してないから、うわべだけの議論になるんだよ。
見られ方以前に、常に与党批判で自ら失敗や過ちが発生した時には、自分たちが与党に対して追求していた責任問題を散々曖昧にしてきたではないですか。




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