
立民・蓮舫議員、自民党総裁選に噛みつく。。。ご自身の公選法違反疑惑についての説明が先なのではないでしょうか。。。
政界随一の噛みつき力を誇る立民の蓮舫議員が、相変わらずの噛みつき力を発揮しています。
自民党総裁選で、小泉陣営に噛みついている蓮舫議員ですが、ご自身の問題はどうなのでしょうか。当選を果たした参院選では公職選挙法違反疑惑が指摘されていました。
この問題に対して蓮舫議員は『ただ単に不注意』ですと語り、それ以上の説明を行ったとの報道は見当たりません。他人を批判するなら自身の疑惑にも正面から向き合う必要があるのではないでしょうか。
相変わらず噛みつき力を発揮。。。
政府与党を批判している姿ばかりが報じられる蓮舫議員ですが、批判は十八番のようで、自民党総裁選にも噛みついています。
噛みつかれたのは小泉候補で、蓮舫議員はSNSで批判を展開しています。
「踊りつかれて」
直木賞候補となった塩田武士さんの本を読んでいます。
SNSで繰り返される誹謗中傷、匿名の悪意に晒され、舞台は法廷に。息つく間もなく読み進めてしまいます。
ネット内で広がる闇。いま、を見事に小説にしています。ステマ。…
— れんほう🪷蓮舫🇯🇵 (@renho_sha) September 27, 2025
逢沢自民党選管委員は【交流サイト(SNS)上で総裁選候補者らに関する偽・誤情報の発信や、悪質な誹謗中傷を繰り返すアカウントに対し発信者情報の開示請求を含めた法的措置を取ることを確認】していたのに、ステマに触れず注意で終わらせるのでしょうか。 https://t.co/62KEaMtYKH
— れんほう🪷蓮舫🇯🇵 (@renho_sha) September 29, 2025
このような批判をしている蓮舫議員ですが、ご自身はどうなのでしょうか。参院選では公職選挙法違反疑惑が浮上し、野田代表も『まだ事実関係が分からない。事実関係をまず把握したい』と述べていました。
そして蓮舫議員に至っては、『ただ単に不注意です』と釈明するのみで終わっています。
小泉候補は問題について謝罪しましたが、一方の蓮舫議員は釈明と報じられています。
自らの疑惑は不注意で済ませ、他人は謝罪しているにも関わらず執拗に噛みつき続けているのです。
噛みつくことでのみ、存在感を示す蓮舫議員ですが、他人に噛みつく前に自身の疑惑について真摯に向き合う姿勢を見せるべきです。
