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あの望月記者についに文春砲。。。記者として信じられない実態が明らかになりました。。。

東京新聞記者、YouTube等さまざまな顔を持つ望月記者ですが、一記者としては珍しく文春砲が放たれました。

また文春砲とは別に驚きの副業も明らかになっています。

記者会見では騒ぎ、周囲を呆れさせる望月記者ですが、本業は一体何なのでしょうか。

望月記者に放たれた衝撃の文春砲

一記者として他者とは比較にならないほど悪目立ちをしている東京新聞の望月記者に驚きの文春砲が放たれました。

なんと都内でタワーマンションを所有しており、『超人気物件で、かなり安く見積もっても現在3億6000万円以上、売り方によっては4億円超の価値が付きます』というのです。

記者とはいえ、サラリーマンです。いったいどこにそのような資金があるのでしょうか。

驚きの実態が文春砲で明らかになりましたが、望月記者の“記者らしくない”ことはこれだけではありません。

社内で問題視されているのは、望月氏がこの新規事業に伴い始めた「グッズ販売」と「寄付の募集」だ。

チャンネルのストア欄では、望月氏とオッカ君のイラストが入ったTシャツ、タオル、キーホルダー、マグカップ、ハットなどが売られている。宣伝文には〈お洒落なオッカ君グッズで、日常に笑顔をプラスしましょう〉。Tシャツは税込3971円、マグカップは2904円(同)。なかなか強気の値段設定である。
引用元 東京新聞・望月衣塑子記者が「自身のイラスト入りTシャツ」を4000円で販売開始 社内からは「サラリーマンとしてあり得ない」「副業の前に本業を」と大ブーイング

自身のYouTubeチャンネルでグッズ販売を始めたというのです。

望月記者の記者会見での姿勢等を見ると、記者とYouTube、どちらが本業なのかよくわかりません。

東京新聞は望月記者のこうした行為を把握しているのでしょうか。このような記者を雇用し続けることが東京新聞にメリットがあることだとは全く思えません。

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