立民の鎌田議員、応援のつもりでラップ動画を投稿も削除⇒『猛省でございます。猛省、本当にもう反省』

参院選が始まったが、与野党各党ともに公示前から政策等のアピールに余念がなかった。

そんな中、一人だけ方向性を間違えた議員がいた。それが立民の鎌田議員だ。何を思ったのか鎌田議員は応援するつもりで謎のラップ動画を投稿したのだ。

パワハラ疑惑の次は謎のラップ動画を投稿してしまった鎌田議員ですが、このような人物が国政を担うに相応しいと思う人はいるのでしょうか。

パワハラ疑惑の次は謎のラップ。。。国会議員のやることなのでしょうか。

与党を過半数割れに追い込むと息巻いている立民ですが、所属議員をみると国会議員として不適切な自分がいます。

その人物の代表格が衆議院の鎌田議員です。鎌田議員については先日パワハラ疑惑が週刊誌によって報じられましたが、今回は謎のラップ動画で物議を醸しています。

そのラップ動画について本人は“まずい”と思ったのか削除しましたが、SNS上ではラップ動画に関するものが残り続けています。

不快極まりない上、このようなことを国会議員がやる必要性はあるのでしょうか。鎌田議員は国会議員の仕事を勘違いしているのではないでしょうか。

鎌田議員は削除した後、別のSNSで『お騒がせをしました。ごめんなさい。申し訳ございません』『わたくし、どうしても、いろんな方に笑ってもらいたいな、笑顔になってもらいたいな、というのがあって。それが人によっては人様によっては不快な思いをさせてしまい、猛省でございます。猛省、本当にもう反省』と語ったと報じられています。

“笑顔になってもらいたい”からラップ動画という発想であるなら、国会議員としてあまりに短絡的です。

このような国会議員を増やすことが国民のために役立つことはないと言っても過言ではありません。

鎌田議員のような国会議員を増やさないためにも、参院選では慎重に投票しなければなりません。

関連記事一覧