文春の報道訂正に、怒りの声が殺到しています「訂正と謝罪では済まない状況に」との指摘の声も




『中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した』というニュースが話題となっています。

これには多くの他方々反応を示しました。

他にもⅩ上では文春の責任を追及する意見が殺到し、「#文春廃刊」がトレンド入りするなど、多くの人が文春の対応に怒りを感じているようです。

皆さんご指摘のように、中居氏は引退、フジテレビは港社長などが辞任し、多くのスポンサーがフジ撤退を行っています。訂正と謝罪だけで済む話ではなくなっています。




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