偽情報対策で総務省が巨大ITに聴取 グーグルは「万能薬ない」




産経新聞の記事によると、インターネット上に広がる偽情報への対策を巡り、総務省は27日にオンラインで有識者会合を開き、巨大IT企業に聴取した。グーグルは「万能薬はない」とし、複数の技術を組み合わせて防ぐ必要性を指摘した。有識者会合は法的規制を含めて対策を検討し、夏をめどに報告書をまとめる。

能登半島地震では、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)で虚偽とみられる投稿が拡散してしまい、被災地に混乱を招きかねないとして政府が利用者に注意を求める事態になりました。
SNSでは生成人工知能(AI)によって作られた精巧な偽の画像や動画も頻繁に出回っています。
会合は2日間の日程で行われ、27日はグーグルのほかにメタ(旧フェイスブック)と、動画投稿アプリのTikTok(ティックトック)を運営する企業に聴取しました。
グーグルの「万能薬はない」という言葉はまさにその通りという気もします。
結局のところ使う人間のリテラシーで大きく変わってしまうのが現状です。




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