維新の会が「都合良すぎでしょう」と立憲民主党を批判。。。
日本維新の会の藤田幹事長は、次の衆議院選挙に向け、候補者調整を進める立憲民主党について「政策合意をしないのは都合が良すぎる。信頼を失う」などと批判しました。
日本維新の会・藤田文武幹事長:「共産党のイメージを付けたくないから政権を一緒にやるんじゃないんだよと。政策も別に合意しないんだよというのは都合良すぎでしょう。そんなことをやってたら信頼を失いますよね」
また、共産党が共通政策の合意など選挙協力が必要だと主張していることについて「至極真っ当だ」との考えを示しました。
次の衆議院選挙での協力の在り方を巡り、立憲民主党は政党同士が互いの候補者を支援する選挙協力ではなく、野党の競合を避けるための候補者調整にとどめる方針で、共産党は「到底、受け入れられない」などと反発しています。
日本維新の会は立憲民主党が求めている候補者調整には応じない考えです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47f97478ec4adf115abd676d765557f79a02feed
「立民は都合良すぎる」というのは今に始まったことではありません。
立民や共産など左派から、「著しいご都合主義」をとったら、何も残らないではないのでしょうか。個別で優秀な議員はいるのでしょうが、立憲民主党は組織としてもう崩壊していると言えるでしょう。それが支持率低下に如実に表れてしまっています。