韓国でなんと10万人以上が集まった「文在寅を“糾弾”する集会」




韓国で「文在寅の大批判集会」が起きていたようです。

8月15日、韓国の光化門前では盛大な光復節記念集会が催されました。尹錫悦大統領の支持率低迷が続く中、国光復節記念集会への興味も薄れて集会には人が集まらないのではないかという声も出てきています。

この日、東和免税店の前から、大漢門を越えて、光化門通りにあふれた10余万(主催側推算)の群衆の間で、スローガンは響き渡った。実際に現地で見ていると、「文在寅を中心に広まっている左派を清算しなければならない」「北朝鮮のスパイが、大韓民国のそこらじゅうに潜んでいる」といった怒りの声が飛び交っていた。

文在政権下ではこうした右派の活動は“粛清”されてきたが、政権が交代して、いよいよ本音が飛び出してきた形だ。

退任後の文在寅は田舎で悠々自適の暮らしをしているが、もはやそんな余裕はかましていられないかもしれない。韓国経済をボロボロにしたうえ、外交では中国や北朝鮮におもねるばかり何ら成果を生みだせなかったことに、国民の怒りは収まっていないことが明らかになってきたからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5390c2c955fefd8f06596a03a41945c658bfddb

文在寅氏氏が現職であったころはどうして彼を糾弾する声が聞こえなかったのでしょうか。

退任してから糾弾を始めるのは遅すぎです。現職の時、文在寅氏が親北であることは国民も気付いていたはずですので、今更感満載です。



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