立憲民主党・泉代表「不信任案の大切さ」訴えるも批判殺到。。。
6月9日の夜に、立憲民主党・泉健太代表が自身のTwitterを更新しました。その内容が「否決されるのだから出すな?それを言ったら、立憲や維新の議員立法も、不信任案も、全部「不要」になってしまう。否決されるから「無駄」ではなく、提案することの大切さをわかって欲しい。」というものでした。
《否決されるのだから出すな?それを言ったら、立憲や維新の議員立法も、不信任案も、全部「不要」になってしまう。否決されるから「無駄」ではなく、提案することの大切さをわかって欲しい。》
立憲民主党が提出した岸田内閣に対する不信任決議案が、9日の衆議院本会議で否決されたというニュースを引用、理解を求めたものだが……このツイートに寄せられたコメントの多くが、不信任案を批判するものだった。
《そう言う事じゃないんだけどなぁ。。。》
《議員立法、いいものなら否決されないと思いますよ。内容が伴っていないから否決される。そう考えられないうちはますます支持率が下降していくのだろうね》
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dbf2c23b04e470ad0aff5554ad72c083db3b777
泉代表のツイートには、非難の声が殺到しています。
パフォーマンスよりもやるべきことが山ほどあるのではないでしょうか。
6日には「操作ミス」で「#立憲民主党いらない」のハッシュタグをつけて、Twitterに投稿したことが話題になった泉代表ですが、このような状態で選挙に臨めるのか先行きが不安な立憲民主党です。