【参議院議員選挙】立憲民主党・共産党は候補者一本化へ。。。
夏の参議院選挙での野党候補の1本化を巡り、市民グループが提案した共通政策の中身について、立憲民主党、社民党、共産党が合意したことがわかりました。
これにより近く、立憲民主党、共産党の候補が1本化される見通です。
参議院選挙での野党候補の1本化に向け、大きな動きがあった。1本化を巡っては、野党共闘を目指す市民グループが、立憲民主党、社民党、共産党などに提案した共通政策に、各党が合意するかどうかが焦点だった。
複数の関係者によると、立憲民主党からの修正案を社民党、共産党が受け入れ、今月29日の3党の協議で共通政策の中身について了承されたという。共通政策は、「いのちと暮らし」や「平和」「原発」など、4つの項目からなっている。
現在は、市民グループと各野党がどのような形で共通政策を取り交わすかの方法について最終調整が行われている。
共産党は、共通政策について意見の一致が図れれば、新人の山口広延氏の立候補を取りやめる意向を示しており、立憲民主党新人の柳誠子氏に、候補者が1本化される方向。https://news.yahoo.co.jp/articles/57e2cce842a678b2985cd2afacb81aeeb498f5e1
このままいけば、野党第一党は維新の会になりそうですね。
立憲共産党では、国益より少数の似非リベラルばかり優遇する未来しか見えないので、そうなることが国民にとって良いことだと思います。