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立民から参院選への立候補を打診された人物が、日本維新の会から出馬だそうです。。。野党第一党に魅力はないのでしょうか。。。

夏の参議院議員通常選挙に向けて候補者擁立が進んでいます。党の存亡をかけた戦いに挑む立憲民主党も当然候補者擁立に動いています。

その立憲民主党が立候補を打診した人物が、立憲民主党の打診を断り、日本維新の会から出馬することになりました。

政策や理念が立憲民主党に合わなかったことが理由の1つのようですが、立憲民主党は曲がりなりにも野党第一党です。野党第一党であるにも関わらず、打診された人物から逃げられるとは、立憲民主党への市民の期待が膨らむどころか萎んでいることの表れではないでしょうか。。。。

県連大会でお詫びを表明した県連代表。。。

各地で参議院議員通常選挙に向けて準備が進む中、立憲民主党の熊本県連で定期大会が開催されました。

この大会には西村幹事長も出席しています。

定期大会に先立ち、党本部の西村 智奈美幹事長が国政報告を行い「行政監視と政策提案の結果は出ている」と話し、岸田政権について「岸田総理の『聞く力』は
聞くだけで実行力はない」と批判しました。
一方で立憲民主党県連の鎌田 聡代表はことし夏に控えた参議院選挙について「候補者擁立を進めてきたがきょう発表できないことは心からお詫び申し上げる」と述べました。
西村幹事長は全国の動きとして「4月中に参院選の候補者擁立を行いたい」と話しました。
引用元 立憲民主党県連の定期大会

西村幹事長は地方に行っても相変わらず、政府への批判をしています。ですが注目すべきは県連代表の言葉です。

4月に入ろうとしているにもかかわらず、7月の参議院議員通常選挙の候補者が決まっていないというのです。

立民は参議院議員通常選挙で本当に党の存亡をかけた戦いをする気があるのでしょうか。

そして熊本県連の候補者擁立が進まないのには理由がありました。

立憲民主党からの打診は断り、日本維新の会から出馬へ。。。

立憲民主党熊本県連も候補者擁立をさぼっていたわけではありません。その実情は、野党第一党とは思えない姿だったのです。

元五輪選手で熊本県議の松野明美氏(53)は26日、熊本市北区植木町の後援会事務所で記者会見し、日本維新の会から夏の参院選比例代表に立候補すると表明した。松野氏は「障害児の母である経験を生かし、福祉の充実に取り組む。得票数でトップを目指したい」と抱負を述べた。

松野氏は「昨年の衆院選で熊本から野党の議席がなくなり、危機感を持った。当選するには全国比例だと考えた」と出馬を決めた理由を説明。維新の会については「地方議員出身者が多く、エネルギーがある。自由に議論でき、自分の信念を貫ける政党だ」と話した。

松野氏は1988年ソウル五輪の女子1万メートルに出場。引退後は熊本市議を経て2015年に県議に初当選し、現在2期目。昨年11月には立憲民主党県連から参院選熊本選挙区での立候補を打診されたが辞退していた。
引用元 松野明美氏が参院選出馬表明 比例代表、維新から 「得票数トップ目指す」

日本維新の会から参議院議員通常選挙比例代表に出馬することを表明した松野氏は、実は立憲民主党からも誘いを受けていたのです。

松野氏は『昨年の衆院選で熊本から野党の議席がなくなり、危機感を持った』と語っています。つまり野党からの立候補には何の問題もないけれども、立憲民主党からの出馬は拒否したということになります。このようなフラれ方をする野党第一党は古今東西探しても立憲民主党ぐらいではないでしょうか。

支持率は高まらず、有権者から見放されつつある立憲民主党は、今回は遂に候補者からも見放されました。党の存亡をかけた参議院議員通常選挙で、立憲民主党は消滅してしまうのでしょうか。

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