立民・蓮舫参議院議員がコロナ接種証明アプリについての不満を露呈。。。




政府がやることに対して、なんでもかんでも批判をする姿勢を崩さない蓮舫参議院議員がまたしてもSNSで不満を露わにしていました。

与野党で一丸となって、新型コロナウイルス対策に取り組む気はないのでしょうか。

立憲民主党の蓮舫議員(54)が21日、ツイッターを更新。デジタル庁がリリースした新型コロナ接種証明アプリについて、改めて不満をあらわにした。

同アプリはマイナンバーカードやパスポートを使って登録するが、旧姓併記のものには対応しないことが明らかになり20日、ツイッターに「ショックです」と投稿。

さらに不満は収まらないようで21日には「排除されてる感を覚えました」とつづった。

続けて「昨日成立した補正予算案では2兆円もかけてマイナンバーカード発行促進を行うのに、すでにカードを持つ人で旧姓併記の方は対象外なんです。担当者に話を聞くと『近く是正』と言いますが、いつかは未定なので強く要請していきます」などと、今後も強く働きかけていくことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b3a3fefbcfa979742111105a26d33675ec6ebc

新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを、スマートフォンで証明する専用アプリの運用が20日から始まり、自治体では操作方法などの相談に応じています。

蓮舫参議院議員が与党のやること、決めることに納得することはあるのでしょうか。

批判をただするだけなら、国会議員としての職務を全うしているとは到底言えないのではないでしょうか。



関連記事一覧