【立民代表選討論会】野党共闘は間違いなかったと満場一致。。。




立憲民主党代表選に立候補した4氏は本日22日、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨みました。4氏はそろって、先の衆院選での共産党との共闘は、間違いではなかったとの認識を示しましたが、本当に間違いではなかったのでしょうか。

立憲民主党代表選(30日投開票)に立候補した4氏は22日、日本記者クラブ主催の公開討論会に臨んだ。4氏はそろって先の衆院選での共産党との共闘は、間違いではなかったとの認識を示した。4氏は来夏の参院選でも連携を続けるべきだとの考えを示したが、共闘の在り方については見直すべきだとした。

候補者は逢坂誠二元首相補佐官、小川淳也元総務政務官、泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣の4氏。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d0a40307bb86321268b4ff8dd3d3fec401cceef

衆院選で大敗を期した立憲民主党ですが、何故そのような結果になったのかは理解してないようです。

共産党との共闘が、間違いでは無かったと言う認識を変えない限り、立憲民主党には未来があるとは思えません。

ただ選挙に勝つための野党共闘などは止めて頂き、立憲民主党が掲げている「まっとうな政治」を行って頂きたいと思います。




関連記事一覧