東京都医師会会長・尾﨑治夫 ~新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンが有効な理由
東京都医師会会長の尾﨑治夫氏が9月16日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。イベルメクチンの現状について解説した。
飯田浩司アナウンサー)新型コロナウイルス感染症の治療薬として、会長にはイベルメクチンというお薬に関するお話を、断続的に番組のなかでもしていただきました。現状はどうなっていますか?
尾﨑)いまはイベルメクチン賛成派と反対派がいて、私に言わせれば不毛な論争が起きてしまっているという状態です。北里大学で世界中のいろいろな論文を集めて解析していますが、それを見ると、いまイベルメクチンに対し、32ヵ国で105件の治験が進行中です。イギリスのオックスフォード大学では、1500人の治験が進行しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e8a17c0e73edbf049910a136c65af8c57fbf1c
GNJ
ネットの声
さっさとイベルメクチン認可して
インフルと同じ扱いにすれば
もうコロナで大騒ぎすることもない。
インフルと同じ扱いにすれば
もうコロナで大騒ぎすることもない。
利権やしがらみに捉われないクリーンな判断を
早急にお願いしたいです。
こういう記事は以前なら全く出なかったと言うか出せなかった。
風向きが変わってきた。
やっぱり世論は大事。
我々一般国民は誰かに頼るのではなくひとりひとりが行動しないと変えることは出来ません
風向きが変わってきた。
やっぱり世論は大事。
我々一般国民は誰かに頼るのではなくひとりひとりが行動しないと変えることは出来ません
もう隠しきれなくなって、イベルメクチン押しの報道がわずかに出て来た。
少なくとも、自宅療養で放置され、電話もつながらず、救急車も呼べない状態で
死んで行くのなら、ダメモトで飲みたいね。
少なくとも、自宅療養で放置され、電話もつながらず、救急車も呼べない状態で
死んで行くのなら、ダメモトで飲みたいね。
つい数日前までデマだのなんだのと
叩かれていたものが、
ポッと有効性を期待される記事として
出てくるようになった。
叩かれていたものが、
ポッと有効性を期待される記事として
出てくるようになった。
コロナの治療と終息のために、とりあえず使えるものは何でも使うべきだと思います。一方、やってみて思ったより健康被害が深刻だとか、思ったほどの効果がないとかいうものは、即ストップするという判断も。それも必要なものだと思います。
結局、新薬やワクチンを売りたいためにイベルメクチンの効果を認めていないのかな??なんて勘ぐってしまいます。
尾崎会長は、東京が医療崩壊していた時、希望者にイベルメクチンを処方して回ればよかったはず。
とうとうこの尾崎さんも医師として見て見ぬ振りができない状況になったという事ですね。この方は勇気を出しましたね。メディアのやぶ医者とは大違いです。