弁護士の北村晴男氏が蓮舫氏の「２位じゃだめなんですか」発言に言及「この政治家が如何に無能かが明確に」

弁護士の北村晴男氏（６４）が２４日、ツイッターで、民主党時代の蓮舫議員の有名な言葉「２位じゃだめなんですか？」に言及。 「『世界一になる理由はあるんでしょうか？２位じゃダメなんでしょうか』という発言により、この政治家が如何に無能かが明確になりました」と切って捨てた。 　蓮舫議員は２００９年の民主党政権時代の仕分け作業で世界一を目指すスパコンに「２位じゃだめなんですか」と発言。物議を醸した。しかし日本のスーパーコンピューター「富岳」が計算速度世界一になったことが称賛され、１１年前の蓮舫議員の発言がクローズアップされている。

出典元　https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8a0c642491bc6cca8b9f2099d1bd92068b448b

ネットの声

当時は政権を担う立場になり国民やマスコミにアピールするために公開事業仕分けというショーでした。
マスコミは盛り上がっていたが多くの良識ある国民は冷めていました。

ただの目立ちがり屋ですからね

無能ですよ。でも党の端くれとして
苦言大魔王ですよ。とってかわることはしない
私がやりますは絶対言わない

北村さんのように、おかしい事はしっかり言うことは必要で大事なことと思う。現政権だけを批判することが政治通と思っているタレント多すぎ。

無能なのはとっくの昔に知れている事。
それでもずっと議員でいられる日本政治の不思議。

北村さんに全面賛成、よくぞ取り上げてくれた

事業仕分けは合理的ににやるべき。
政治家議員の仕分け（定員削減）は、他に優先して多いにやるべき。

1位を目指さなきゃ2位にもなれない
と言う事を蓮舫さんは理解しないのだろう

本当にそう！　よく言ってくれました。　芸能人、著名人、メディアは自民党、特に安倍首相、菅官房長官、麻生大臣に対してはボロクソに言うくせに、野党、特に立憲民主党、社民党、共産党には黙り！本当に呆れる！情けない！