立憲が低所得世帯向け支援策 共産は「新自由主義を終わりに」




立憲民主党は、衆院選に向け、低所得世帯を対象にした公的な住宅手当の創設などを柱とする、住まいに関する支援策を発表した。

支援策には、低所得世帯を対象に家賃を補助する公的な住宅手当の創設のほか、空き家を自治体が借り上げる「みなし公営住宅」の整備などが盛り込まれ、枝野代表は、「住宅の確保そのものが困難な方への支援こそが、今は必要だ」と述べた。

共産党・志位和夫委員長「弱肉強食の新自由主義は終わりにしよう。国民の暮らしと命を何よりも大切にする政治に切り替えよう」

一方、共産党は、衆院選の公約となる経済政策を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c190630ce6cd3f46fabb2290c9ee56eb89280c2


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ネットの声

なぜ、低所得世帯。
違うと思う。税金を納めている大多数は、中間層。
税金を苦しくとも払っている中間層にこそ、手厚くしないといけないと思う。
これが崩れたら誰も働かない。
中間所得者ばかり損をする世の中、、
頑張らないで低所得者になった方が楽勝な人生を送れるのでは?
すでに所得税が低いのだからいいじゃんか!
低所得者が頑張れば稼げるようにする支援が必要だと思う。

働ける人が働いて支える側に回ることで
働けない人向けの支援も充実させることができると思う。

毎回思うが、低所得者向けの支援策はすでにある。
それよりも学生時代に勉学に励み真面目に過ごしてきた人たちがバカを見ない政策を作ってほしい。
低所得者の定義は?1人暮らしで年収300万以下は?もっと状況悪い人だっていると思う。その状況になった経緯関係ないというなら、どれだけの人がでてくるコトか?単にバラマキをするのではなく、社会全体をみまわして、景気浮揚となる方法を考えて欲しい!
なぜ低所得者や無職、生活保護が増えてしまうのかを考えて対策をしてほしい。
ただ、お金配るだけなら、これからも増え続けるだけだと思う。
やむを得ない理由でそのような環境の方には手を差し伸べるべき。
低所得者向けに税金をザブザフ使うのは、経済の回っていないこの時代にやる事ではないと思う。数年後には破綻する事のわかる政策を披露する意味が理解できない。
いきなり時給1500円って。逆にバイトやパート雇えなくて失業者及び倒産件数増えるよ。
そして何か有れば10万円って言うけど実際に働いてる人は休業支援金で恩恵受けてたりするから未就労者や未納税者が得をする法案じゃん。
何でも金配ると言えば支持されると思うなよ。




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