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東京五輪のお祭りの空気は一気に消失 ただの消費コンテンツだった 能町みね子さん




 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって1年延期された東京五輪が幕を閉じた。人の交流を避けることが求められた緊急事態宣言の中、多くの反対を押し切って開かれた大会は、五輪のあり方を問う機会となった。漫画家・コラムニストの能町みね子さんの視点を紹介する。

この状況の日本でやることかね、とそもそも招致の時から思ってたし、いずれにせよ私は興味がないから見なかったし、オリンピックの内容については特に言うことはない。

まず、オリンピックのスポンサーをやっている朝日新聞社系の週刊朝日がどういう立場でこういう振り返り記事を書いているのか、そこはきちんと示してほしいというのが第一にある。まあ、これは多くの人から言われていることでしょうが。今後は社として熟慮すべきだと思います。

私が意外だったのは、世の中は思ったよりは冷静だった、ということ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70e425ab6a267ab729e1d55761c7d3e3ea34a3ea


GNJ
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ネットの声

よく見ると、中止論をいいながら
スポンサー継続とかいう、
訳のわからない対応をしたあたりを
曖昧にしてあるし、

そもそもこの件をを論じる資格あるのか疑問ですけどね。

高校野球のクラスターはガン無視の新聞やテレビ。普段から生命を比較対象に持ち出す主催者は、高校生にどの様な感染対策をしてきたのか。予選の段階から熱中症予防にも責任はある。
この雑誌は一貫してオリンピック反対を主張、従って登場人物も雑誌のスタンスを代弁してくれる人と思って読むようにしています。
「いずれにせよ私は興味がないから見なかったし、オリンピックの内容については特に言うことはない。」
「このオリンピックで、不祥事やトラブル以外に語り継ぐことなんてあるんだろうか。」

そりゃ見てないんだから何も思いつかないに決まってるだろ。

それは五輪に問題があるんじゃなく節操のないテレビ局の問題でしょ?
あれだけ中止を訴え批判してたテレビ局がよくまぁ放送出来たもんだなと多くの国民が呆れてる現状も見えないんだろうか?そしてお祭りムードが一気に消失したのも視聴率を優先するテレビ局の身勝手な事情でしかない。
こんな頭の悪い文章久しぶりに見た。どこから突っ込んでいいのか…。見てない上に空気感という意味不明の分析と、ウェーイとなるかと思ったという勝手な思い込み、ただの消費コンテンツというスポーツイベントでは当たり前のことを言う総括。
日本人もそこまでバカじゃないのでは?
また、熱しやすく冷めやすいのもわかっている事




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