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辺野古での死亡事故、誘因になった活動家の団体が終始言い訳です。。。オール沖縄からの驚きのコメント。。。

痛ましい事故が発生してしまった辺野古の工事現場ですが、事故に関して活動家団体、そして玉城知事を支援しているオール沖縄からは驚きのコメントが出されています。

目的を達成するためには手段を選ばない、極左連中の言動には呆れ、驚くばかりです。

辺野古事故、責任転嫁を図るかのような活動家団体。。。

普天間飛行場の辺野古移設の工事に関連して発生してしまった死亡事故ですが、事故を引き起こすきっかけを作った活動家、そして所属団体が責任転嫁に必死になっています。

活動家団体に所属する人物は『警備員の合図に問題があったのは明らかだ』『抗議活動をしている)これまで6年間、事故はなかった』と語ったと産経新聞が報じました。

6年間事故がなかったといいますが、それは警備員の方たちが尽力していたからではないでしょうか。

そして警備員の合図に問題があったとは何事でしょうか。そもそも道路で牛歩する行為自体に危険性があるとは思わないのでしょうか。どうしても非を認めるつもりがないようですが、そのような姿勢は道路の飛び出したと報じられている活動家も同様です。

事故にあい、不幸中の幸いにも命に別状がなかった活動家は『あえて飛び出したわけではない』と語っているというのです。

事故の誘因になった活動家、そして活動家団体は被害者である警備員に対して弔意を表することもしないのでしょうか。

責任転嫁に必死の活動家団体ですが、このような団体と同様に事故に関して呆れる対応をしている団体があります。

それが玉城知事を支援しているオール沖縄です。

オール沖縄の糸数共同代表の発言がSNS上に上がっています。

糸数共同代表は『工事のプロセスの中でこうやって人が命を失っていくのが残念で本当に悔しい』としていますが、工事のプロセスの問題ではなく、活動家の行動が誘因です。

それとも糸数共同代表は、活動家が道路に飛び出すことも工事のプロセスだとでもいうのでしょうか。

警備員の死をも辺野古移設阻止に利用しようとしている極左には嫌悪感を抱いてしまいます。。。

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