立民・枝野氏が行脚再開、衆院選へ足場固め 社民とのしこり解消狙う




立憲民主党の枝野幸男代表が、新型コロナウイルス感染拡大を受けて中断していた全国行脚を再開した。

次期衆院選の足場固めが目的で、最初の訪問地は、昨年末の立民への合流劇で分裂した社民党が一定の勢力を保つ大分県。同党の重鎮、村山富市元首相と面会するなど、両党間に残るしこり解消に腐心した。

「先生の元気なうちにもう1回リベラルな政権をつくる」。枝野氏は11日、村山氏を大分市の自宅に訪ね、次期衆院選で政権交代を目指す決意を語った。枝野氏の初当選時、自社さ政権で首相を務めた政界の大先輩は「頑張れよ」と激励。両党の結束アピールに一役買った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4df20f57b64216af73a6fd64867ebd392c98d340


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ネットの声

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枝野、福山、蓮舫、辻元、安住なんて面々。
民主党政権の主力メンバーがそのまま残留してるんだから、選択肢にはなれないよ。
政権を渡したらどうなる?
またあの決められない政治の再現。みんな好き勝手を言って学級崩壊劇場を目の当たりにするのは必定だ。あれは二度とごめんだよ。
選択肢になりたければ、あんらたらは早々に引退することをお薦めする。
社民党の衆議院議員1名、参議院議員1名。
しかも、そのうち1名は従軍慰安婦問題で隣国側の味方となり、日本国民を裏切った元弁護士の方がいるんだよね。
そうか、立憲民主党は日本の利益よりも隣国の利益を大事にするんだな!
リベラルと言いながら、次の衆議院選挙では共産党と統一候補を立てるなど、目指すはリベラルでも左派として結集を目指すのか?
この前、とある駅頭で、立憲民主と共産党が演説してたけど、政権取ったら必ず変わるし、自公政権とは比べ物にならないと言っていた。
立憲ごときが政権をとれるわけがないでしょ。
小田原評定で結論が出せないのに、政権を取ってなにをするのかね。
右往左往するのが目に見えるでしょ。
村山首相の誕生が社民凋落の最後の引き金だった気がするのですが。
立憲も連合の支持と共産党との共闘、どちらを取るか悩んでいる現状では方向性が固まりませんね。
立憲民主党はいずれ割れるか消滅するので、地方組織も無く党員も居ないのは正解だと思う。
だから元社会党と共産党を頼るのも良く分かるよ。
立憲民主党はいったい国家国民の為の政治ができると思っているのだろうか、議員の当選目的の為に共産党と選挙協力して選挙が終われば、政権を取ったら内閣は共産党は、排除をする。そんなことが、まかり通るのだろうか




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